鬼畜な生徒会長の一年


























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15章 生徒会主催オークション編
22話
麻友「ゆきりんって、誰のおちんちんでもいいんですね?入れたら大人しくなっちゃいました」

由紀「おちんちん・・・いぃ〜・・・もっと・・・激しく・・・・・・して〜〜」

由依「ホンマやな〜。こんな人にご主人様のおちんちん・・・勿体ないな〜」

 麻友が挿入すると、由紀は大人しく一物を受け入れ、由依と麻友が呆れるほど感じている。和哉も玲奈に挿入。玲奈と由紀、二人に理性は無く、ただの牝になっている。

和哉「その三つは、俺のチンポの型を作った特注品だからな」

 由紀に入れた全てのペニスバンドが、和哉の一物と同じ物だと分かると、麻友にある考えが浮かぶ。

麻友「横山さん、私のおまんこに入れてくれませんか?」

由依「何でウチが?ウチが入れてもらいたいくらいやのに」

麻友「大丈夫です。もう一つあるじゃないですか」

由依「そういうこと・・・それやったら、ええよ」

 由依は麻友に挿入。そして

由依「ご主人様、松井さんに、それ着けて、ウチのおまんこに入れてもらえますか?」

 由依の提案を聞いた和哉は、面白いと思い、一度玲奈から一物を抜き、ペニスバンドを着けさせ、由依に挿入させる。玲奈が由依に挿入すると、和哉も玲奈に挿入。和哉を最後尾に、五人が数珠繋ぎになる。
 消灯時間まで、この異常なSEXを楽しんだ和哉は、由依・麻友・由紀を部屋に帰らせると、玲奈と二人きりのSEXを満喫する。玲奈が眠りに堕ちた後は、ゆっくりとアナルに刺激を与える。

COM ( 2016/02/08(月) 23:55 )