18話
玲奈「何でみんな、いるんですか?」
麻友「明日の打ち合わせするんだから、私達もいるに決まってるじゃないですか」
和哉と二人きりになるよう企んだ玲奈だったが、公然と打ち合わせをすると言ったために、麻友・由依・由紀が先に部屋に入り、待ち伏せていた。
和哉「で、打ち合わせって、何するんだよ?もう段取りは全部決まってるんだけどな」
玲奈「・・・・・・・・・」
由依「残念やったな、松井さん。ご主人様、打ち合わせ無いんやったら、ウチらとHしませんか?」
和哉が打ち合わせは無いと言うと、玲奈は少し落ち込み、由依は和哉の前に跪き、和哉の一物を出す。
麻友「私達の相手、してもらえますよね?」
由紀「約束しましたよね」
麻友と由紀も和哉の前に跪き、由依と三人で和哉の一物を舐める。由依達に先を越された玲奈は拗ねて、部屋の隅に座る。
麻友「ご主人様のおちんちんおいしい」
由依「ほんまやな。それにどんどん固くなってる」
由紀「朝から我慢してるんですよ。ご主人様、早く入れてください」
我慢できなくなった由紀は、フェラを止め、股を開き、挿入をねだる。
和哉「そんなに欲しいなら脱げよ」
和哉の言葉を聞いて、由依・麻友・由紀はすぐに裸になる。三人が脱いでいる間に、和哉は玲奈をベッドに連れていき、脱がせる。
玲奈「ご主人様・・・」
和哉「黙って俺のチンポ舐めてろ」
玲奈が上になり、69の体勢に。由依達を無視するように、お互いの性器を舐める。
麻友「松井さんだけ、ズルいです」
由依「松井さんズルいですよね」
由紀「ご主人様のおちんちんは私の物です」
玲奈の左右から由依と麻友が和哉の一物を舐める。最後に由紀が三人を押し退け、一物を胸で挟む。押し退けられた玲奈達も、和哉の一物を舐め、四人でフェラをする。
和哉「あ、やべ。出る!」
由紀の胸に挟まれ、四人からフェラされている和哉は、四人の顔に大量の精液を放出する。
和哉「これで顔を拭け」
顔に掛かった精液を拭くよう、四人にボックスティッシュを渡すが、玲奈達はティッシュを使わず、お互いの顔に掛かった精液を舐め、綺麗にしていく。