13話
奈和が和哉の足元に横たわり、静かになったタイミングで休憩に。教師達がトイレ休憩を求め、更に教師達が先程の和哉と奈和のSEXを見て、自慰をし、精液で汚れた客席を掃除するために。
彩「何でウチがこんなこと・・・・・・」
優子「ルールを破ったからでしょ!」
敦子と優子にビキニを着せられ、彩は客席を汚した精液の掃除をさせられる。
美優紀「なぁ、そんなに良かったん?」
息も絶え絶えの奈和の所に、美優紀が近付く。
奈和「・・・・・・・・・・・・・・・」
美優紀「ふーん、そんなに良かったんや」
何も答えない奈和を見て、和哉とのSEXが想像以上の快楽を得ることができると美優紀に確信させる。
玲奈「会長、何であんなことしたんですか?」
和哉「あんなこと?」
玲奈「古畑さんとHです」
和哉と共にトイレに向かいながら、玲奈は先程の和哉の行動の真意を聞こうとする。
和哉「やりたくなったからだよ。何か文句あるか?」
和哉が開き直った様に言うと、玲奈は何も言えなくなる。
和哉「あとで、してやるから、拗ねるなよ」
玲奈が拗ねると、和哉は少しだけご機嫌とりをする。
玲奈「約束ですよ」
和哉と約束すると、玲奈の機嫌はすぐに直る。
麻友「じゃあ、私とは、いつしてくれますか?」
由依「ウチはいつですか?」
由紀「私は?」
和哉と玲奈の会話を途中から聞いていた麻友達が現れ、いつSEXしてくれるのかと、ねだってくる。
和哉「わかった、四人纏めて相手してやる」
四人纏めてと和哉が言うと、麻友達の機嫌は良くなるが、和哉と二人きりになれると、思っていた玲奈はまた少しだけ不機嫌になる。