鬼畜な生徒会長の一年


























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15章 生徒会主催オークション編
12話
 奈和を逝かせた和哉は、客席から見える位置に机を置く。

和哉「先生方は実況と声だけで、満足できますか?できないですよね?ってことで、古畑さんが処女を喪った時、どんな表情をするか、先生方も見てください」

 奈和を連れてくると、奈和は客席を向くように机の上にうつ伏せになるよう載せられる。

和哉「それでは、学園でも清純な美少女として有名な古畑さんが処女を喪う瞬間をご覧ください」

奈和「あぁ・・・・・・入って・・・きてる」

 言葉の後、バックで挿入。奈和は衆人環視の中、処女を喪い、奈和の処女を奪おうと、狙っていた教師達がいる客席からは、大きな溜め息と怒号が聞こえてきた。

奈和「いいっ・・・おちんちん・・・・・・気持ちいい〜〜〜〜」

 二度、和哉に指で逝かされた奈和は、処女喪失の痛みを感じることなく、和哉の一物を受け入れる。

奈和「ダメッ・・・・・・また・・・出ちゃう・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ」

 和哉が一物を抜くと同時に、奈和は逝き、潮を噴く。

和哉「あ〜ぁ、こんなとこでお漏らしして・・・」

 教師達に見られながら潮を噴き、逝った奈和を蔑む様に見る和哉。和哉に犯され、逝った奈和を見ながら、ほとんどの教師は自慰をしていた。

和哉「じゃあ、俺もそろそろ逝くかな」

奈和「逝く・・・また・・・逝っちゃう・・・・・・・・・」

 和哉がスパートをかけると、奈和はすぐに逝きそうになる。

和哉「中に出すよ」

奈和「あぁぁぁぁ・・・中に・・・・・・会長の・・・精液が・・・奈和の・・・おまんこの奥で・・・・・・いっぱい・・・・・・出てる〜〜〜」

 和哉に中出しされ、奈和の絶叫が会場内に響き渡る。

奈和「もっと・・・もっと・・・おまんこの中に・・・・・・出してください」

和哉「今は、これで終わり」

 奈和に懇願されるも、和哉は断り、奈和を衝立の後ろに連れていき、席に着かせると、和哉も自分の席に着く。
 和哉と奈和のSEXが終わって、オークション再開の筈が

奈和「会長、奈和ともっと・・・してください」

 奈和が和哉に迫り、進行の妨害をしていた。

奈和「あっ、さっきの・・・精液・・・垂れてきちゃった。見てください」

 和哉の目の前でスカートを捲り上げ、精液が太股を伝う様を見せる。

和哉「わかった、一回だけな」

奈和「ありが・・・・・・ちょっと・・・激し・・・過ぎ・・・・・・また・・・逝っちゃう・・・・・・」

 和哉は奈和の身体から、全ての力が抜けるまで犯し、奈和は和哉の足元で恍惚とした表情のまま横たわる。

COM ( 2016/01/30(土) 00:14 )