鬼畜な生徒会長の一年


























小説トップ
14章 生徒会主催ホストクラブ編
15話
 陽菜と四時間SEXをした後、ホストクラブ最終日の予定を麻里子に聞く。

麻里子「明日は・・・・・・・・・十六時から二十一時まで小嶋先生となってます」

 陽菜と五時間と聞いて、さすがに和哉は呆れると同時にある疑問が浮かぶ。

和哉「咲子も予約してたよな?」

麻里子「松井先生は陽菜の圧しに負けて、キャンセルしました」

 咲子が予約していたことを思い出し、陽菜の時間を削れると考えたが、それは無駄だった。

和哉「明日は麻里子も陽菜の相手しろ」

麻里子「私も・・・ですか?」

和哉「ちょっとした変化が欲しいんだよ。陽菜とはただヤるだけだから」

麻里子「そういうことでしたら・・・」

 ホストクラブ最終日は麻里子も陽菜の相手をすることになる、男装をして。

陽菜「今日もいーっぱい、中に出してね・・・って、何で麻里ちゃんがいるの〜?」

 ホストクラブ最終日、陽菜は生徒会室に入ると、すぐに和哉に中出しを頼むが、麻里子がいることに驚く。

麻里子「今日は私も陽菜を逝かせてあげるからね」

 あからさまに嫌そうにする陽菜。麻里子もすぐに嫌そうにしていることは分かり、帰ろうかとも考えたが、和哉の命令だからと、すぐに気持ちを切り替える。

和哉「陽菜、脱いだら始めるか」

陽菜「うん」

 陽菜が裸になると、和哉は挿入。

陽菜「そこは・・・違うよ〜」

 陽菜のアナルに。

和哉「良いだろ、陽菜のアナル処女もらってやったんだから。マンコに入れるのは麻里子だよ」

麻里子「そー言うこと。先に謝っとくね。陽菜のこと、壊しちゃったらごめんね」

陽菜「麻里ちゃん、それって、どー言うこと?・・・・・・・・・あん・・・何で・・・麻里ちゃんに・・・おちんちん・・・ある・・・のっ?あ〜〜激しすぎっ・・・・・・中で・・・擦れて・・・・・・逝っちゃう・・・・・・」

 和哉とペニスバンドを着けた麻里子に挟まれ、前後で激しく犯され、あっさりと逝ってしまう。

陽菜「麻里ちゃん、ちょっとは・・・休ませてよ・・・・・・」

麻里子「ダーメ、先に謝ったでしょ?壊しちゃったらごめんねって。陽菜が壊れるまで逝かせてあげるから、あと四時間覚悟してね」

 陽菜は一時間で何度も逝かされ、麻里子に休みたいと頼むが、麻里子はそれを拒否。麻里子が着けている決して萎えることがない一物は、絶え間無く陽菜を蹂躙する。

和哉「俺は帰って、明日の準備をするから、あとは好きなようにしろ」

麻里子「ご主人様、分かりました」

 和哉が帰った後、麻里子は陽菜が壊れる寸前まで弄ぶ。

COM ( 2016/01/18(月) 23:19 )