15話
陽菜と四時間SEXをした後、ホストクラブ最終日の予定を麻里子に聞く。
麻里子「明日は・・・・・・・・・十六時から二十一時まで小嶋先生となってます」
陽菜と五時間と聞いて、さすがに和哉は呆れると同時にある疑問が浮かぶ。
和哉「咲子も予約してたよな?」
麻里子「松井先生は陽菜の圧しに負けて、キャンセルしました」
咲子が予約していたことを思い出し、陽菜の時間を削れると考えたが、それは無駄だった。
和哉「明日は麻里子も陽菜の相手しろ」
麻里子「私も・・・ですか?」
和哉「ちょっとした変化が欲しいんだよ。陽菜とはただヤるだけだから」
麻里子「そういうことでしたら・・・」
ホストクラブ最終日は麻里子も陽菜の相手をすることになる、男装をして。
陽菜「今日もいーっぱい、中に出してね・・・って、何で麻里ちゃんがいるの〜?」
ホストクラブ最終日、陽菜は生徒会室に入ると、すぐに和哉に中出しを頼むが、麻里子がいることに驚く。
麻里子「今日は私も陽菜を逝かせてあげるからね」
あからさまに嫌そうにする陽菜。麻里子もすぐに嫌そうにしていることは分かり、帰ろうかとも考えたが、和哉の命令だからと、すぐに気持ちを切り替える。
和哉「陽菜、脱いだら始めるか」
陽菜「うん」
陽菜が裸になると、和哉は挿入。
陽菜「そこは・・・違うよ〜」
陽菜のアナルに。
和哉「良いだろ、陽菜のアナル処女もらってやったんだから。マンコに入れるのは麻里子だよ」
麻里子「そー言うこと。先に謝っとくね。陽菜のこと、壊しちゃったらごめんね」
陽菜「麻里ちゃん、それって、どー言うこと?・・・・・・・・・あん・・・何で・・・麻里ちゃんに・・・おちんちん・・・ある・・・のっ?あ〜〜激しすぎっ・・・・・・中で・・・擦れて・・・・・・逝っちゃう・・・・・・」
和哉とペニスバンドを着けた麻里子に挟まれ、前後で激しく犯され、あっさりと逝ってしまう。
陽菜「麻里ちゃん、ちょっとは・・・休ませてよ・・・・・・」
麻里子「ダーメ、先に謝ったでしょ?壊しちゃったらごめんねって。陽菜が壊れるまで逝かせてあげるから、あと四時間覚悟してね」
陽菜は一時間で何度も逝かされ、麻里子に休みたいと頼むが、麻里子はそれを拒否。麻里子が着けている決して萎えることがない一物は、絶え間無く陽菜を蹂躙する。
和哉「俺は帰って、明日の準備をするから、あとは好きなようにしろ」
麻里子「ご主人様、分かりました」
和哉が帰った後、麻里子は陽菜が壊れる寸前まで弄ぶ。