5話
和哉「野球部の部費どうするかな?まだ決めてなかったんだよな〜。公式戦に出られないかもしれない部に予算組む意味無いよな」
和哉の言葉で祐介と彩の顔は青ざめる。和哉がレコーダーを教師に渡し、それが高野連に行ったら・・・・・・祐介と彩は、呆然と座り込む。
麻里子「板垣君、そんな所に座らないで、生徒指導室に来なさい。岡田君は生徒会室で、山本さんがどんなことをしたか事情聴取して。私が書類を書かないといけないから、些細なことでも詳しくね」
和哉「分かりました。山本さん、付いてきて」
彩「・・・・・・分かった」
彩は、不貞腐れた様に和哉に付いていく。裏切られたとは言え、恋人との行為を他人に話さないといけない、屈辱でしかなかった。
麻里子「生徒指導室に行く前に・・・目を閉じてくれる?」
祐介「はい・・・・・・」
部室に麻里子と二人きりになり、期待に胸膨らませる祐介だったが
「カチャッ・・・カチャッ」
麻里子「じゃあ、生徒指導室に行きましょうか」
後ろ手に手錠・足枷を付けられ、引き摺られながら生徒指導室に連行される。
祐介「篠田先生、酷いっすよ」
生徒指導室に着くと、祐介は麻里子に文句を言う。
麻里子「仕方ないでしょ、逃がさないためなんだから」
祐介を椅子に座らせると、縄で縛り付ける。
麻里子「話を聞く前に・・・溜まってるんでしょ?抜いてあげる」
祐介のズボン・トランクスをずらし、一物を露にする。
麻里子「何してんのよ?早く逝きなさい!気持ちよく抜きたいんでしょ?」
麻里子は右手に軍手を着け、祐介の一物を思い切りしごく。
祐介「先生、せめて口で・・・」
麻里子「何でアンタの汚い粗ちんなんか舐めないといけないのよ?アンタなんかこれで十分。もう・・・逝きそうなんでしょ?」
祐介「あ、逝く・・・」
麻里子の左手には紙コップ。一物の先端は紙コップに誘導され、射精。
麻里子「一分持たないなんて、相当な早漏ね。早く起たせなさい!出なくなるまで抜いてあげるから。早くしないと握り潰すわよ」
祐介「イタタタタッ」
祐介の睾丸を強く握り、祐介を脅す。祐介の一物が勃起すると、再びしごく。祐介が射精できなくなるまでしごき、紙コップには祐介の精液が一cm溜まっていた。