鬼畜な生徒会長の一年


























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14章 生徒会主催ホストクラブ編
3話
陽菜「お〜そ〜い。待ち疲れて寝るとこだったんだよ」

 最初の予定より一時間遅くなった陽菜が頬を膨らせ、少し拗ねながら生徒会室に入ってくる。予定を変えたのは麻里子であって、その辺りのことを言われても、和哉には関係無い。

陽菜「麻里ちゃんに、い〜〜〜〜〜っぱいお金渡したんだから、陽菜のこと、満足させるまでぜ〜〜〜〜〜〜ったいに帰さないからね」

和哉「分かりました、小嶋先生」

陽菜「陽菜!二人きりの時は陽菜って呼んで!約束したよね〜。約束破ったから・・・・・・・・・」

 約束を破った和哉に、何かをさせようとするが、和哉は唇を重ね、それ以上のことを言わせない。

陽菜「も〜、約束破ったんだから・・・・・・」

 唇が離れると、陽菜は再び何かを言いそうだったが、再度唇を重ね、何も言わせない。

陽菜「だから〜」

和哉「こんなことしてたら、時間はすぐに無くなるけど、それで良いか?陽菜は俺と何したい?」

陽菜「そんなのやだー。ね〜、Hしよ。陽菜のおまんこにあなたのおちんちん入れて」

和哉「分かったよ」

 裸の陽菜をソファーに寝かせると、正上位で挿入。

陽菜「この・・・前と違っ・・・・・・太くて・・・・・・奥に・・・当たってるよ〜〜〜〜〜」

 先日は、気絶している和哉への逆レイプで、知ったつもりだったが、本気の和哉とのSEXは、陽菜が知るものの遥か上を行く快楽を与えた。

和哉「あ、溢れてきた」

 約三時間、和哉は休むことなく、陽菜を犯し続け、何度も中出し。陽菜の性器からは、和哉が放った精液が溢れ、こぼれ落ちる。

陽菜「もう・・・一回・・・しよ?」

麻里子「ダーメ、もう時間よ。陽菜、早く服着て帰りなさい」

陽菜「麻里ちゃんのケチ」

 身嗜みを整えると、陽菜はとぼとぼと未練を残しながら生徒会室から出ていく。

COM ( 2016/01/09(土) 01:02 )