3話
陽菜「お〜そ〜い。待ち疲れて寝るとこだったんだよ」
最初の予定より一時間遅くなった陽菜が頬を膨らせ、少し拗ねながら生徒会室に入ってくる。予定を変えたのは麻里子であって、その辺りのことを言われても、和哉には関係無い。
陽菜「麻里ちゃんに、い〜〜〜〜〜っぱいお金渡したんだから、陽菜のこと、満足させるまでぜ〜〜〜〜〜〜ったいに帰さないからね」
和哉「分かりました、小嶋先生」
陽菜「陽菜!二人きりの時は陽菜って呼んで!約束したよね〜。約束破ったから・・・・・・・・・」
約束を破った和哉に、何かをさせようとするが、和哉は唇を重ね、それ以上のことを言わせない。
陽菜「も〜、約束破ったんだから・・・・・・」
唇が離れると、陽菜は再び何かを言いそうだったが、再度唇を重ね、何も言わせない。
陽菜「だから〜」
和哉「こんなことしてたら、時間はすぐに無くなるけど、それで良いか?陽菜は俺と何したい?」
陽菜「そんなのやだー。ね〜、Hしよ。陽菜のおまんこにあなたのおちんちん入れて」
和哉「分かったよ」
裸の陽菜をソファーに寝かせると、正上位で挿入。
陽菜「この・・・前と違っ・・・・・・太くて・・・・・・奥に・・・当たってるよ〜〜〜〜〜」
先日は、気絶している和哉への逆レイプで、知ったつもりだったが、本気の和哉とのSEXは、陽菜が知るものの遥か上を行く快楽を与えた。
和哉「あ、溢れてきた」
約三時間、和哉は休むことなく、陽菜を犯し続け、何度も中出し。陽菜の性器からは、和哉が放った精液が溢れ、こぼれ落ちる。
陽菜「もう・・・一回・・・しよ?」
麻里子「ダーメ、もう時間よ。陽菜、早く服着て帰りなさい」
陽菜「麻里ちゃんのケチ」
身嗜みを整えると、陽菜はとぼとぼと未練を残しながら生徒会室から出ていく。