27話
和哉「同じ事しても面白くねーから何しよーかな」
そう言いながら麻里子の顔にスープを塗っていく。既に麻里子は唐辛子の刺激で目を開けることができず、涙を流している。
和哉「顔を拭いてほしいか?」
激辛スープを口に入れられる事を警戒した麻里子は頷くことで、意思表示をする。
和哉「じゃあ拭いてやるよ、この雑巾で」
雑巾と聞いて、麻里子は頭を振り抵抗するが、無駄でしかなかった。和哉は麻里子の頭を力づくで固定し、念入りに雑巾で鼻の中まで拭いていく。最後は雑巾を口の中に突っ込む。
麻里子「ゲホッゲホッ」
雑巾を吐き出した麻里子は、口の中に残る不快な味を吐き出そうとしている。
和哉「雑巾は旨かったか?次は良いもの飲ませてやる」
敦子と優子にバイブを挿入し、麻里子を引き摺り、男湯に行く。
和哉「さっきからちょっと我慢してたんだよな」
麻里子「うっ・・・んん〜」
麻里子を跪かせると、頭から小便を掛け、麻里子を尿まみれにする。
和哉「汚ねーな、洗ってやるよ!」
今度はバケツいっぱいの冷水を叩きつけるように麻里子に掛ける。
和哉「あれ?寒いか?じゃあ温めてやるよ」
麻里子を浴槽に投げ込むと、麻里子の鼻が水面より下になるよう頭を押さえつける。麻里子の呼吸が限界に近付くと、髪を掴み呼吸ができる程度引っ張り上げる。それを何度も繰り返すと
麻里子「許してください。もう二度とご主人様の指示を無視しません。だから・・・」
麻里子は泣きながら許しを乞うが
和哉「何回目かな?そんなことを言うのは?」
和哉は許さず、麻里子を沈める。今までは泣いて許しを乞えば、止めていたが、何度も同じ事を繰り返す麻里子の心をへし折るよう、麻里子の限界以上に責める。
麻里子が限界を越えると、浴槽から引き摺り出し、床に寝かせると、和哉は男湯から出ていく。