9話
和哉達がロビーに戻ると
麻里子「さぁ研修室に行こうか」
麻里子の案内で研修室へと向かう。そこで各々着席し、敦子と優子はクスクスと笑いながら後方の席でそれぞれの様子を見ている。
麻里子「いきなりだけど岡田君と柏木さんはここに残ってて。渡辺さんは優子と、由依は敦子と、松井さんは私と別の部屋に行ってもらうから」
席が温まる暇もなく、玲奈達は研修室から出ていき、和哉と由紀二人きりになる。
和哉「久し振りに楽しませてもらうかな」
由紀「ここで・・・ですか?みんなすぐに戻ってきますよ?」
和哉「一時間は戻ってこないから安心しろよ」
玲奈達がいなくなると、和哉はすぐに由紀に近付き、一物を見せる。さすがにすぐに誰か戻ってくると由紀が心配するが、予定を知っている和哉は、由紀の心配はお構いなしに一物を目の前に突き付ける。
由紀「でもですね・・・」
和哉「いいから脱いでチンポを舐めろよ」
それでも渋る由紀に和哉は行為を強要。由紀の頭を掴み、無理矢理勃起した一物を口内に捩じ込む。
由紀「んん・・・ん・・・ゴホッゴホッ・・・・・・」
和哉の一物を根元まで捩じ込まれ、由紀は涙ぐみながら咳き込む。
和哉「喜んでイマラチオするよう仕込んでやるからな」
笑顔を見せる和哉は、一物に媚薬を塗り付け、由紀にイマラチオをさせる。三十分後、虚ろになった由紀は自らの身体を涎まみれにしながら、イマラチオをしていた。
和哉「そういえば、由紀はパイズリが下手だったな。俺が満足するまでやれ!」
涎まみれになった由紀の胸を見て、和哉は由紀のパイズリが巧くなかったことを思い出し、由紀の口から一物を抜く。
由紀「あ〜〜、おちんちん・・・おちんちん〜。もっと・・・もっと・・・おちんちんほしい〜」
和哉「パイズリしながら、好きなだけチンポ舐めろよ」
由紀「あ〜、おちんちんおいひい・・・」
パイズリさせようとした和哉だったが、媚薬で箍が外れた由紀は和哉の一物を舐め、唾液まみれにするだけで、胸で一物を挟むようなことをしなかった。思い通りに動かない由紀に苛ついた和哉はもう一度由紀から一物を離す。
和哉「俺が満足するようなパイズリをすれば、妊娠する位濃いザーメンをまんこの中に出してやるよ」
由紀「おちんちんでズボズボして〜、おまんことお尻にいっぱいザーメン出して〜」
和哉「チンポとザーメン欲しかったらパイズリで俺を満足させろ」
由紀「はい」
和哉は玲奈達が戻ってくるまで挿入を餌に由紀にパイズリをさせ、時間を潰す。