5話
和哉「で、おねだりしないのか?」
優子「するわけないでしょ!」
優子はプライドを優先させ拒否。和哉もそれを想定していたのか、顔色一つ変えず、由依を犯している。
敦子「ご主人様・・・私にも入れて〜」
待ちきれなくなったのか、敦子は和哉に見せつけるようにおねだりを始める。
和哉「大人しく待ってろ」
が、和哉は由依を犯すことを優先し、敦子を放置。待たされる敦子は我慢できなくなり、自慰をする。待たされる敦子とは違い、相手にされない優子は
優子「和哉、私のおっぱい好きだよね?ほ〜ら、好きにしていいんだよ」
おねだりをしない代わりに、胸を押し付け、和哉を翻意させようとする。
和哉「そろそろ自由にしてやるか」
優子を無視する和哉は、由依の目隠しを取り、戒めを解く。
由依「ご主人様や・・・ホンマにご主人様や。あ〜〜〜〜〜ご主人様のおちんちんがウチの中でおっきくなってる〜〜」
目隠しが取られ、和哉の顔を見た瞬間、由依は和哉の精液を搾り取ろうとするかのように一物を締め付けていく。
和哉「由依、そのまま締めてろよ」
由依「ご主人様・・・激しすぎ・・・あ〜逝く逝く逝く逝く〜〜〜」
和哉の激しさに耐えきれず、由依は逝ってしまう。
和哉「由依、中に出すぞ」
由依「いっぱい・・・中に出てる〜〜〜」
由依が逝った直後に和哉も由依の最深部で大量に射精。
由依「アカン・・・ご主人様・・・休ませて〜」
由依の中に大量に射精した直後でも、和哉の一物は萎えることなく、由依が気絶するまで犯していく。
由依とのSEXが終わると、休む間もなく敦子とSEX。由依とのSEXで燃え尽きたのか、和哉は機械的に腰を動かすだけ。それでも敦子は満足し、何度も逝ってしまう。
優子「和哉、まだ満足してないでしょ?仕方ないから、相手してあげる」
和哉「わかった、わかった。相手してやるから脱げ」
優子「ちょっと何、その言い方。はぁ・・・まぁ良いけどさ」
和哉の傲岸不遜な態度と言葉にムカついた優子だが、敦子と由依の様子を見て、いつもとは違う快楽を得られそうだと、大人しく裸になる。
優子「早く入れてよ」
和哉「ばーか、誰が入れるか!お前なんか指だけで十分だよ」
優子「約束が違っ・・・ダメダメ・・・逝くっ!」
一年掛けて知り尽くした優子の身体。和哉のクリトリス責めで優子はあっさりと逝ってしまう。
優子が逆らう気力・体力を失うまで逝かせると、和哉は由依に挿入し
和哉「由依、会計になれ」
会計になるよう命令。
由依「ウチ・・・副会長になりたいです」
由依は玲奈が就任することになっている副会長を希望。
和哉「俺がやってた会計を任せられるのは、由依だけって思ってたけど・・・嫌って言うなら仕方ない。誰か他に任せられるヤツ探すか」
由依「やります、やらせてください」
『由依だけ』、由依はこの言葉を、『由依は特別な存在』であると解釈し、会計を引き受ける。
和哉「じゃあ、会計は任せる」
由依「はい。ご主人様のために一生懸命頑張ります。せやから・・・」
午後の授業をサボった和哉は、放課後まで由依を犯し、完全な支配下に置く。時々、敦子と優子に邪魔されたが、指で逝かせ、適当にあしらう。
由依「ウチの心と身体はご主人様のものです。いつでもどこでも命令してください」
和哉との行為を終え、身支度を整えた由依は和哉の前に跪き、忠誠を誓う。こうして由依は和哉に最も忠実な生徒会役員として働くことになった。