10話
和哉「早速アナルファックするか」
和哉はベルトを外すと、遥香の両手を後ろ手で縛り、無理矢理四つん這いにさせる。
遥香「やだやだ・・・止めて」
和哉の手がスカートの中に侵入し、下着を脱がされると恥ずかしがる。
和哉「こんなに濡らして何言ってるんだよ」
和哉は一物を遥香の愛液で濡らすと、一物の先端を遥香のアナルに押し当てる。
遥香「何・・・するの?んんっ・・・お尻に入ってきてる・・・」
和哉の一物は遠慮無く遥香のアナルに侵入していく。
遥香「痛い・・・抜いてよ」
和哉「抜くわけ無いだろ。ほ〜ら全部入った」
一物の先端が入ると、遥香は痛がり一物を抜くよう和哉に求めるが、和哉は逆に一物を根元まで挿入する。
遥香「苦しい・・・抜いてよ〜」
和哉「嫌だ」
遥香の懇願も空しく、和哉はそれを拒否し、逃げられないように腰を掴む。
遥香「んんっ・・・」
遥香の反応が変わってくると、ゆっくりと腰を動かす。
和哉「嫌がってたくせに感じてるんだ?やっぱり遥香は変態だな」
遥香「んっ・・・そんなこと・・・ない・・・あっ」
遥香は否定するが、和哉の腰の動きと連動して少しだけ甘い声が出る。遥香が感じだすと、和哉の腰の動きは徐々に早くなっていく。
遥香「ダメ・・・ダメダメ・・・・・・おかしくなっちゃう・・・あ〜〜〜」
スパートに耐えられなくなった遥香は逝ってしまい
和哉「こんなところでお漏らしして・・・遥香は本当に変態だな」
遥香「・・・・・・・・・」
大量の潮を噴き、生徒会室の床に大きな水溜まりを作ってしまう。流石に恥ずかしかったのか、遥香は俯く。
遥香「んんっ・・・あぁぁぁ・・・」
恥ずかしがる遥香の表情をしばらく見たあと、和哉は容赦なく腰を振り、更なる快楽を遥香に与える。
遥香「ダメダメダメ・・・・・・あっ・・・・・・あぁぁぁ」
余韻に浸る間もなく再び逝かされ、和哉にされるがまま。和哉が遥香のアナルに中出しする頃には、アナルSEXの虜になっていた。
遥香「お尻で気持ち良くなっちゃう変態だけど・・・・・・妹にしてくれる?」
和哉「仕方無い、変態でも妹にしてやるよ」
こうして和哉は遥香を性欲処理用の妹にすることになった。