鬼畜な生徒会長の一年


























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8章 メロンパン同好会 島崎遥香編
10話
和哉「早速アナルファックするか」

 和哉はベルトを外すと、遥香の両手を後ろ手で縛り、無理矢理四つん這いにさせる。

遥香「やだやだ・・・止めて」

 和哉の手がスカートの中に侵入し、下着を脱がされると恥ずかしがる。

和哉「こんなに濡らして何言ってるんだよ」

 和哉は一物を遥香の愛液で濡らすと、一物の先端を遥香のアナルに押し当てる。

遥香「何・・・するの?んんっ・・・お尻に入ってきてる・・・」

 和哉の一物は遠慮無く遥香のアナルに侵入していく。

遥香「痛い・・・抜いてよ」

和哉「抜くわけ無いだろ。ほ〜ら全部入った」

 一物の先端が入ると、遥香は痛がり一物を抜くよう和哉に求めるが、和哉は逆に一物を根元まで挿入する。

遥香「苦しい・・・抜いてよ〜」

和哉「嫌だ」

 遥香の懇願も空しく、和哉はそれを拒否し、逃げられないように腰を掴む。

遥香「んんっ・・・」

 遥香の反応が変わってくると、ゆっくりと腰を動かす。

和哉「嫌がってたくせに感じてるんだ?やっぱり遥香は変態だな」

遥香「んっ・・・そんなこと・・・ない・・・あっ」

 遥香は否定するが、和哉の腰の動きと連動して少しだけ甘い声が出る。遥香が感じだすと、和哉の腰の動きは徐々に早くなっていく。

遥香「ダメ・・・ダメダメ・・・・・・おかしくなっちゃう・・・あ〜〜〜」

 スパートに耐えられなくなった遥香は逝ってしまい

和哉「こんなところでお漏らしして・・・遥香は本当に変態だな」

遥香「・・・・・・・・・」

 大量の潮を噴き、生徒会室の床に大きな水溜まりを作ってしまう。流石に恥ずかしかったのか、遥香は俯く。

遥香「んんっ・・・あぁぁぁ・・・」

 恥ずかしがる遥香の表情をしばらく見たあと、和哉は容赦なく腰を振り、更なる快楽を遥香に与える。

遥香「ダメダメダメ・・・・・・あっ・・・・・・あぁぁぁ」

 余韻に浸る間もなく再び逝かされ、和哉にされるがまま。和哉が遥香のアナルに中出しする頃には、アナルSEXの虜になっていた。

遥香「お尻で気持ち良くなっちゃう変態だけど・・・・・・妹にしてくれる?」

和哉「仕方無い、変態でも妹にしてやるよ」

 こうして和哉は遥香を性欲処理用の妹にすることになった。

■筆者メッセージ
 やっと8章が終わりになりました。
COM ( 2016/02/15(月) 00:01 )