11話
三度目の中出しの後、四つん這いのまま身動きしない由紀。そんな中で和哉は物欲しそうにヒクヒクと動く由紀のアナルに興味を示す。
由紀「あっ・・・ご主人様・・・・・・そこは・・・違っ・・・」
和哉「うるさい、黙ってろ」
一物がアナルに添えられると異を唱えるが、和哉に一喝され黙ってしまう。
和哉「すんなり入るってことは・・・アナルも開発済みか」
蔑むように由紀を見ると、無言のまま腰を動かし続け、アナルを犯す。
由紀「初めてなのに・・・変態じゃないのに・・・お尻で感じる〜〜」
和哉「はぁ・・・」
由紀の言葉を信じていない和哉は、呆れながら溜め息を吐き、喋る余裕を無くすよう激しく腰を振る。
由紀「逝く・・・逝く・・・・・・逝く〜〜」
和哉「こっちにも出してやるよ」
四発目の射精を由紀のアナルにし、由紀との行為を終わりにする。
由紀「ご主人様のオチンチン・・・・・・おいしい」
和哉「由紀の汚いマンコとアナルで汚れたんだ、キレイしろよ」
由紀「はい」
ソファーに座る和哉の前に跪くと、一物と睾丸がふやけそうになるほど丁寧に舐めていく。
由紀「ご主人様〜オチンチン・・・入れてください」
和哉「チッ・・・キレイにした意味無いだろ。それよりマン汁で汚した床、舐めて掃除しろよ」
由紀「え〜〜お掃除なんて・・・」
和哉が床の掃除をするように命令するが、由紀は嫌がる。掃除等家事全般が苦手だから仕方無いのかもしれないが。
嫌がる由紀に掃除をさせ、生徒会室から追い出すと、カレー部の廃部と二次元同好会とアイドル研究会の解散を記録し、和哉も帰宅する。