鬼畜な生徒会長の一年


























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7章 アイドル研究会 柏木由紀編
10話
和哉「あ〜、忘れてた。女を逝かせるのはチンポだけって決めてたんだ」

由紀「いいです・・・オチンチンで逝かせてください」

和哉「それと、入れるのは俺に忠実な奴隷にだけなんだよな」

 由紀は奴隷になることを選択すると確信しながらも、少しだけ不安になる和哉。

由紀「なります、奴隷になります。だから・・・オチンチンで逝かせてください」

 由紀が奴隷になると宣言し、和哉の不安は一瞬で消える。そして一度由紀から離れ、スマホを構える。

和哉「今度は誰が誰の奴隷になるになるか言ってもらおうか」

由紀「はい・・・私・・・柏木由紀はオチンチンで逝きたくて・・・岡田和哉様の奴隷になることを誓います」

 玲奈達の時と同様に動画を撮影。これで目的を達成し、裸になり由紀に近付く。由紀の視線は全裸で近付く和哉の勃起した一物に注がれていた。

和哉「さーて淫乱女のマンコはどんな感じかな」

由紀「そんなに・・・大きいの入ったら・・・おかしくなっちゃう・・・」

 性器に添えられた和哉の一物。その巨大な一物が入れば自身がどうなってしまうか、由紀は容易に想像できていた。

和哉「淫乱女がおかしいのは元々だろ。俺のチンポだけを欲しがるように仕込んでやるよ」

由紀「あぁっ・・・おマンコが・・・拡がって・・・戻らなくなっちゃう・・・・・・・・・・・ご主人様の・・・オチンチンが・・・奥に当たって・・・・・・逝っちゃう〜〜」

 和哉の一物は由紀の性器を拡げながら、最深部に到達。一物で膣奥を叩かれた由紀はアッサリと逝ってしまう。

和哉「何勝手に逝ってるんだよ!俺が逝くまで我慢しろ」

由紀「そんな・・・ご主人様のオチンチンが気持ち良すぎて・・・・・・あぁ・・・また逝っちゃう・・・あぁっ・・・逝く逝く〜」

 由紀が何度逝こうと和哉は無慈悲なまでに腰を動かし続ける。

和哉「そろそろ中に出してやるよ」

由紀「あぁ・・・おマンコの奥に・・・いっぱい・・・出てる・・・中出しされて・・・逝っちゃう・・・」

 ようやく和哉も絶頂を迎え、由紀の中に射精。大量の精液の勢いで由紀もほぼ同時に逝く。

和哉「そう言えば、さっきキャッチフレーズってヤツやったよな。どんなのだったかな?」

由紀「寝ても覚めてもご主人様のオチンチン・・・夢中になっちゃった・・・」

 二時間近く前、アイドル研究会を存続させるために言ったキャッチフレーズとは異なり、今のキャッチフレーズは心から和哉の奴隷になったと思わせ、一物は少しずつ硬さを取り戻していく。
 抜かないまま、二度目も正常位で中出し。三度目は由紀を四つん這いにし、後背位で荒々しく由紀の胸を揉みながら中出し。こればかりは、玲奈達では味わうことができない感触で、優子が卒業しても、巨乳担当で由紀を侍らせようと考える和哉だった。

■筆者メッセージ
 次で7章は終わりですが、お笑い部を登場させるの忘れてました。
COM ( 2015/12/13(日) 00:03 )