3話
和哉「せっかく、体罰用の部屋にいるんだ、痛い目にあわせてもいいよな?」
麻里子「はい」
全く移動できない状態。その状態で断れば、和哉が陽菜を襲うだろうと思い、麻里子は大人しく従う。
和哉「残念、断れば陽菜と遊ぶつもりだったんだけどな」
思った通り、和哉が陽菜を襲うつもりだとわかり、麻里子は睨み付ける。
和哉「その目付き気に入らねーな」
和哉は麻里子の左肩を掴み、麻里子を爪先立ちのままぐるぐると回す。
麻里子「うっ・・・気持ち悪っ」
和哉「へー、俺の顔を見て、そんなこと言うんだ?もっと回ってろ」
麻里子「それは・・・違っ」
数分間回され続け、吐き気を催した麻里子が思わず言ったことで和哉は機嫌を損ね、更に数分間回し続ける。
麻里子「うっ・・・」
和哉「汚ねーな、こんな所で吐くなよ」
十数分、回され続けた麻里子は、回転が止まると同時に、胃の中の全てを吐き出してしまう。
麻里子「ハァハァハァ」
和哉「篠田先生のキレイな身体、ゲロで汚れたから拭いてあげますよ」
部屋の隅に置いてある掃除用具入れから、軽く洗ってあるだけの雑巾を取り出し、吐瀉物で汚れた身体を拭いていく。
和哉「今日はフェラだけにしてやるよ」
麻里子「そんなこと言って・・・陽菜と・・・」
和哉「陽菜とヤってほしいって言うなら、望み通り愛しの陽菜とヤってやるよ」
麻里子「します。フェラをします。だから・・・」
和哉はロープを解き、麻里子は和哉の前に跪く。
和哉「今日は早く出そうだから、一滴たりとも溢すなよ」
麻里子「ふぁい」
一秒でも早くフェラを終わらせようと、必死に頭を振り、和哉を逝かせようとする。
和哉「あー、そろそろ出る」
麻里子「んんん〜」
和哉「まだ出てる。思ってたより溜まってたな」
和哉は麻里子の喉の奥目掛けて放尿。麻里子が逃げられないように頭を押さえ付けて。麻里子は僅かな精液を飲むだけだと思っていたのだが、飲まされたのは、予想もしていなかった尿。決して飲みたい物ではないが、陽菜を守るために、麻里子は全て飲み干す。
和哉「マジで全部飲んだんだ。じゃあ、今日は終わりにしてやるよ。調教は明日の放課後、生徒会室でしてやるよ。来なかったり、誰かに言えばどうなるか・・・分かるよな?」
和哉は麻里子を脅した後、吐瀉物に押し倒し、生徒指導室から出ていく。