2話
玲奈「イヤー、止めて。気持ち悪い」
ゆっくりと時間を掛け、玲奈の胸を責める和哉。乳首を舐める・吸う・転がす・摘まむ・弾く等の行為をし、15分間責められ続けた玲奈は、
玲奈「んっ・・・・・・あっ・・・止めて・・・ダメ」
甘い声を出し、嫌がりながらも、感じだす。
和哉「松井さんの胸って小さいけど感じやすいんだ。こっちはどうかな?」
一気に玲奈のスカートと下着を脱がす。
和哉「あれ?こんなに濡らしてるなら、素直に気持ち良いって言えよな」
漏らしたみたいに濡れている玲奈。隠していたことを声に出して言われると恥ずかしいのか、玲奈の白い肌は紅くなっていく。
和哉「俺、こういうの嫌いなんだよな」
玲奈をM字開脚させ、全く身動きできないように机に固定。
和哉「動くなよ、動くとケガするぞ」
生徒会長専用の机の引き出しからシェービングクリームと髭剃りを出すと、玲奈の陰毛を剃る。
数分後、玲奈の陰毛を剃り終わると
和哉「あー良いな、松井さんのツルツルまんこ。すげー濡れてる。舐めても舐めてもマン汁出てくる」
玲奈は産まれて初めて男に体の全てを見られ、その上、責められて感じる自分を嫌悪する感情と、素直に快楽に身を委ねようとする感情がせめぎあっている。
和哉「ほら、素直に感じろよ」
和哉の舌と指は確実に玲奈の性感帯を責め、10分後、玲奈は逝く寸前になっている。
玲奈「あっ・・・・・・ダメダメダメ・・・ダメ・・・・・・・・・えっ、何で?」
逝く寸前、和哉の責めは止まり、困惑した表情を見せる玲奈。
和哉「松井さん、逝きたい?」
玲奈「・・・・・・・・・」
和哉「松井さん、逝きたいなら・・・・・・・・・」
和哉が何か耳打ちすると、玲奈の顔はみるみる紅くなっていく。
和哉「言わないならこのまま逝かせないけどな」
逝く寸前まで責め、しばらく放置。そんなことを何度も繰り返すと、玲奈に変化が起きる。
玲奈「お願い、気持ちよくして」
玲奈は快楽を得ようと和哉に懇願。
和哉「俺がさっき言ったことを言えば逝かせてやるよ」
躊躇っていた玲奈だったが、和哉が軽く責めると、我慢の限界を越える。
玲奈「私のエッチな処女おまんこをご主人様のおちんちんでお仕置きしてください」
恥ずかしがりながらねだる玲奈。
玲奈「早く気持ちよく・・・してください」
和哉「じゃあ・・・・・・・・・」
和哉は更に玲奈に耳打ちする。
玲奈「なります・・・ご主人様の奴隷になります・・・だから」
和哉「仕方ないな、入れてやるよ」
ゆっくりと玲奈の中に入っていく和哉の一物。玲奈の処女は和哉に奪われる。
玲奈「ダメ・・・・・・ダメ〜〜〜〜〜」
和哉の一物が根元まで入り、一番奥に当たると、玲奈は逝ってしまう。