笑顔が絶えない警察官































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第22章 走り過ぎる年末年始
おバカ?セクシー?
真佑「ど、どうぞ。」
鶴木「家族の人とかは・・・」
真佑「今日は、全員いません・・・」
鶴木「あ、そう・・・」
真佑さんの家に着いて、部屋に入った。
たぶん、これは・・・
鶴木「もしかして・・・」
真佑「あの・・・さくちゃんより先にしてもらうのは、あれですけど・・・」
鶴木「待て、俺に惚れることはあったか?」
真佑「初めて会った時から、さくちゃんが羨ましかったです。すごい優しくて、かっこいい人だなって。それで、今日、手を繋いで、買い物して、それにプレゼントもくれて・・・」
鶴木「で、また俺に惚れたって?」
真佑「・・・」
おいおい、こいつ・・・
鶴木「あんた・・・バカか?」
たぶん、俺があった中でバカな人だな。
鶴木「はぁ〜、たく・・・」
真佑「きゃっ!」
俺は、真佑さんをベットに押し倒す。
鶴木「本当にいいのか?」
真佑「い、ん、そ、その・・・」
鶴木「・・・」
え?ちょっとエロい。
白石さんや松村さん、菅井さんらと違ったエロさが出ている。
俺はそのまま首を舐める。
ジュル!ジュル!
真佑「ひゃ?!!」
鶴木「どうした?やりたいんだろ?」
ジュル!ジュル!
真佑「は、激しい!!」
鶴木「激しくないぞ。白石さんや松村さんの方が激しいぞ。」
真佑「そ、そんな・・・ひゃ!!」
胸と乳首をいじる。
鶴木「おい、どうした?」
真佑「ひ、ひゃ!!」
たぶん、耐性がないからめちゃくちゃ感じている。
鶴木「こう言うことだが、いいのか?」
真佑「い、いや・・・」
手を口に当てて、恥ずかしそうにしている。
我慢できん。
下を触る。
真佑「ひぃ!」
鶴木「お、濡れてる。その前に、聞くけど。」
真佑「は、はい・・・」
鶴木「処女?」
真佑「・・・」
鶴木「まぁ、いいか。」
ズシッ!
真佑「い、いった!」
鶴木「おぉー、初めてゲット。」
きついけど・・・締まりがいいな。
真佑「あ、あ・・・」
色々と経験を積んでいる。
白石さんや松村さんに感謝だな。
鶴木「動くぞ。」
ズッ!ズッ!
真佑「あ、あ、ゔぅ!あぁ!!」
まだ痛いのか、低い声が出ている。
真佑「な、なに、ごれ!!い、いぃ!!あ、あぁ!!あ!!」
ビクン!ビクン!
あ、逝った。
鶴木「まぁ、止めないけど。」
真佑「や、やばい!や、やめ・・・ひゃ!あぁ!!」
俺が逝くまで、待ってろ。
鶴木「あ、い、逝きそう。」
真佑「な、何かきそう!か、硬くなった!ひ、ひぃ!!」
鶴木「い、逝くぞ。」
真佑「や、やめ!!」
スポッ!ビュ!ビュ!
鶴木「流石に中に出すわけねぇーだろ。」
抜き出して、白い液体をへそあたりに撒き散らす。
鶴木「はぁ〜、うわ、結構出てる。」
血が思ったより出ていた。
ティッシュで拭いてたが・・・
鶴木「シーツに染み付いてるな〜。」
しまったな。
真佑「つ、鶴木さん・・・」
鶴木「ん?」
真佑「そ、そばにいてください・・・」
鶴木「血だからだぞ・・・」
シーツがな。
真佑「お、お願い・・・」
鶴木「わかった。」
俺は、そのまま一緒に寝た。
始発で帰ったが、眠た過ぎた。

満腹定食 ( 2023/01/02(月) 20:15 )