元不良見習いの奮闘記
  • 第15章 冬の魔法

  • 久美からクリスマスと正月をいいように過ごしたいと言われて、紺色屋を貸し切りにできないかと聞かれる。
    大将は、2つ返事で承諾する。
    だが、嫉妬する人物が約2名現れる。