04
「彩…代わりに頼むな。」
「はい。みるきー見ててよ。」
彩も当初はやる気はあったが、実際のところ下手だった。しかし、それからは上達してきた。
「彩…ほんと上達したな…」
「嬉しいです…真人さんのおかげです…」
「菜々も忘れんなよ?」
「もちろんです…」
「美優紀…お前にはまだ早いな…」
「ごめんなさい…」
「まあ私だって最初は…みるきーと同じやったけどさ…そのうち上達するからさ…」
「うん…」
「それより真人さん…私の中に入れてくださいよ…」
「いいがまずは美優紀だろうよ?」
「私よりみるきー?」
「次やるから我慢しろ。美優紀…寝転がれ。」
美優紀は寝転がる。
「初めてか?」
「えっ…いやその…」
「みるきーあんの?」
「少し…」
初だと思ったが、違うらしく残念だったが、真人は切り替え、お構いなく入れた。
「んん…ああ…」
「やっぱ愛撫した方がよかったか?」
「大丈夫です…ああん…」
「みるきーいいなぁ…早くしてくださいよ?」
「急かすと遅くするぞ?」
「うう…」
「美優紀…どうだ久々だから…」
「気持ちいいです…」
「そう見えねえな…美優紀…今どうされてるか言えよ?」
「えっ…そんな…」
「言えたら中に出す…言わなかったら彩と交代…」
「みるきー言わんでええよ無理して…」
「うう…わかりました…」
「言うか?」
「えっと…私は今…ああん…真人さんと…んん…してます…」
「詳しく言えよ?」
「えっ…と…真人さんの…お…おち○ち○が…わ…私の…お…オマ○コに…は…入ってます…すごく…固くて…気持ち…いいです…んん…」
「よく言った…受けとれよ?」
「ああん…んん…」
真人は宣言通り美優紀の中に出した。
「みるきーいいなぁ…真人さんの精子がいっぱい入って…」
「はあ…はあ…」
「しばらく美優紀は無理だろうから…次はさや…」
「真人!迎えに来ないと思ったら何してんの?」
「や…山田…」
「な…菜々…ちゃん…」
「よりによって今来るかよ…」
彩と至ろうとするときに菜々が帰ってきた。