山本彩 1
逆らえない関係
「ん…慎君…」
「まだ部屋に入ってそんなに進んでないですよ?」
「慎君…今日は甘えさせてよ…」
「去年みたいになってくれたら…」
「あんなん嫌やよ…」

彩さんと初めてしたとき、彩さんは普段とは違う姿だった…

「慎君…またうちを虐めるの?」
「だってあんなん見たら…ねぇ…」
「馬鹿にしないでよ…」
「と言いながらも…」
「ん…」
「濡れてますよ?」
「や…やめ…ああ…」
「じゃあ生おっぱいを…」
「ちょ…んん…」
「相変わらず可愛い感じ方ですね…」
「やめ…ああ…」
「こんなんだけで逝くんじゃないですか?」
「そんなわけ…んん…」
「ほら…ね?」
「はあ…はあ…」

上を攻めただけなのに、絶頂を迎えた。さらにエロくなったなぁ…

「慎君…下もお願い…」
「何ですか?」
「下も…してよ…」
「ちょっと休憩…」
「慎君…下が気持ちわるいから…ねぇお願い…」
「逝ったのが悪いですよ…」
「だって…慎君…」
「して欲しかったら、俺が興奮するようなことしてください…」
「うう…わかった。」

そう言うと彩さんは俺のズボンを脱がし、一物を握りながら、こう言った。

「この…慎君のおっきいおち○ち○を…うちの…ぐちょぐちょマ○コに…入れて…ください…」
「なんか普通だなぁ…」
「慎君の…おち○ち○で…いっぱい逝かせて…ください…」
「いいですよ…」
「うう…慎君の意地悪…」
「こんなにマ○コ濡らしてる方が悪いでしょ?」
「ああん…慎君のが入ってる…」
「言ったからには俺が満足するまでしますからね…」
「うん…」
「よし…いきますよ…」
「んん…最初から激しい…けど…気持ちいい…」
「どんな状況か言ってください…」
「えっ…い…今慎君の…ああ…おち○ち○で…気持ちよく…んん…なってる…マ○コおかしく…なっちゃう…ああ…だめ…逝く…あっ…」
「逝っちゃったんですか?」
「ああ…麻痺しちゃってる…ちょ慎君…まだああ…」
「さっきも言ったでしょ?満足するまでするって…」
「だからって…ああさっきより激しい…だめこれ以上は…だめ…壊れる…だめ…ああ…」

彩さんはまた逝った。しかし、俺はまた再開する…これが何度も繰り返され、彩さんは逝きすぎて失神しかけていた。

「く…俺もそろそろ…彩さん…」
「……………」
「中だとまずいかな…う…」

間一髪お腹に出した。

「あぶねー…ちょっとやりすぎたかな?ま…いっか。」

俺は失神している彩さんを置いてその場を後に…彩さんはその後2週間ほど体調不良で休んだとか…

■筆者メッセージ
次は恵ちゃん編です。
たか ( 2016/01/09(土) 10:05 )