毎朝恒例!?
「ふぁ〜あ…ん?ちょ…」
下に違和感を感じながら目覚める…下を見ると…
「ね…姉ちゃん…」
「んん…やっと起きた…いつ起きるかと思ったし…」
「何してんの?」
「見てわからん?」
「朝から何…う…」
「んふふ…慎のおち○ち○…大好き…」
「言うてる…場合か…」
朝から俺の一物は姉、山田菜々に咥えられてる…ったく…頭がぼーっとする…やばい…逝くわこれ…
「う…ああ…」
「んん…」
俺の精子は姉ちゃんの口の中に…
「んん…出るんやったら言ってよ…」
「言えるか!堪えるので精一杯やわ!」
「ま…美味しかったからいいけどさ…じゃ、朝ごはん出来てるから…」
「うん…」
はあ…朝から疲れる…