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「相変わらず奥様いらしてますよ?」
「ヤダ〜奥様なんて」
「あおられたら〜」
「タックンとの赤ちゃん欲しいねん!ええよね〜」
「まだ退院出来ねえもん!」
「じゃあチューや」
「じゃあチューのノリは」
「柔らかいやろ?アタイの唇」
「奥様とヒュー」
チューを見せるハメになって数日、男は退院し自宅に帰る。
「やっとや〜」
「早い!早い!」
「ガマンしてたんやで!エッチ」
「有華。早いから!」
「食事より久々の愛する男とのエッチや〜」
スルスル脱がされ、その大きな胸で男のモノを硬くする。フルに硬い状態でまたがり腰を動かす。
「動いてるやん!欲しかったんやろ?」
「気持ちええよ」
「やろ?ホンマにエロいわ〜」
「有華じゃん。またおっぱい大きくなってるし」
「90のHかな?前は80いくつ位やってん」
「デカすぎ!」
「タックンと結ばれる為や!」
正面に向かせると、すぐにカニばさみで捕獲し、逃がさない
「有華、締め付けるなよ」
「ナカにしかイケへんようにしたるで?有華の」
「でちゃう」
「有華の体はアンタだけのモノや!」
「出る出る」
「もっと出してや〜」
ドロドロと流れ出る。愛の結晶が増田の中で繋がっているとはこのとき両者は思っていなかった。その後も夜通し食事をはさみつつ、愛し合った。