第二シーズン
車中

「スゴいで。もう8発目なのに」
「元気だな〜」
「結果記者たちおったから、出せへんかったな〜」
「・・・麻理子」
「フリーアナの脊山麻理子さん?」
「そうよ?」
「どうしたんだ!急に」
「全然会ってくれないし、コッチも寂しいの」
「早いって」
「かつてはアツーい夜を」
「出来てたの?」
「まぁな」
「再開しない?ヨリを。10歳位上だけど」
「俺には」
「そうよね?」
「麻理子」

唇が重なる。

「離れてよ!有華だけだって」
「全部思い出したんだ!お前が仕組んだトラップだって」
「私とエッチした事も?」
「麻理子・・・麻理子」
「来て。」
「クソォ〜もう少しやったのに〜」
「麻理子・・・麻理子・・・」
「達也さん」

獣のように交わる。

「麻理子のキツいよ」
「真実をわかって貰えた記念にいっぱい」
「解ってるよ。麻理子」
「婚姻届書いてきたの。サインしてね?・・・アウンッ・・スゴいわ」
「麻理子イキそう」
「カニばさみしてあげる」

腕をクビへ、足で胴体に絡みつけて外さない。真実の愛を見つけた男は、女の中で狂い咲く

「麻理子は激しすぎるよ〜」
「良いじゃん!有華ちゃんよりかはアレだけど。年が」
「有華にもやってないアレしたい!」
「コッチだね?」
「ウオォ〜みなぎるぜ〜麻理子のケツ穴」
「気持ちいいわよ〜」
「帰ったね?」
「もっと突いて」
「おっぱい揉まれたいんだろ!ホレホレ」
「荒く揉んで〜」

ケツ穴でもイカされる

「すごかったぜ〜」
「マネージャー区役所まで行って」
「まさかな〜有華ちゃんの罠を見抜くとは」
「アンタが作戦にノってくれてなかったら終わってたよ〜」
「麻理子と?」
「俺の妻にしてえんだ」
「嬉しい〜」

腰に手を回しながら、区役所で婚姻届を出す。受理された後は脊山邸でまたエッチに溺れた

タツ ( 2014/07/03(木) 14:12 )