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車中
「スゴいで。もう8発目なのに」
「元気だな〜」
「結果記者たちおったから、出せへんかったな〜」
「・・・麻理子」
「フリーアナの脊山麻理子さん?」
「そうよ?」
「どうしたんだ!急に」
「全然会ってくれないし、コッチも寂しいの」
「早いって」
「かつてはアツーい夜を」
「出来てたの?」
「まぁな」
「再開しない?ヨリを。10歳位上だけど」
「俺には」
「そうよね?」
「麻理子」
唇が重なる。
「離れてよ!有華だけだって」
「全部思い出したんだ!お前が仕組んだトラップだって」
「私とエッチした事も?」
「麻理子・・・麻理子」
「来て。」
「クソォ〜もう少しやったのに〜」
「麻理子・・・麻理子・・・」
「達也さん」
獣のように交わる。
「麻理子のキツいよ」
「真実をわかって貰えた記念にいっぱい」
「解ってるよ。麻理子」
「婚姻届書いてきたの。サインしてね?・・・アウンッ・・スゴいわ」
「麻理子イキそう」
「カニばさみしてあげる」
腕をクビへ、足で胴体に絡みつけて外さない。真実の愛を見つけた男は、女の中で狂い咲く
「麻理子は激しすぎるよ〜」
「良いじゃん!有華ちゃんよりかはアレだけど。年が」
「有華にもやってないアレしたい!」
「コッチだね?」
「ウオォ〜みなぎるぜ〜麻理子のケツ穴」
「気持ちいいわよ〜」
「帰ったね?」
「もっと突いて」
「おっぱい揉まれたいんだろ!ホレホレ」
「荒く揉んで〜」
ケツ穴でもイカされる
「すごかったぜ〜」
「マネージャー区役所まで行って」
「まさかな〜有華ちゃんの罠を見抜くとは」
「アンタが作戦にノってくれてなかったら終わってたよ〜」
「麻理子と?」
「俺の妻にしてえんだ」
「嬉しい〜」
腰に手を回しながら、区役所で婚姻届を出す。受理された後は脊山邸でまたエッチに溺れた