8幕 渥美彩羽
02
山下はシャワールームで盗撮された映像をディスクに落とし、自室で観賞していた

「この斜め下からのアングル……いいねえ」

「これは、いい値段で取引できそうだ……あいつには、またご褒美やらなくちゃだな」

入れ替り現れるメンバーをタバコをふかしながら眺める

「しかし、最近の若いのは、発育いいねえ……おっ」

1人のメンバーが入ってくる

「渥美か……あいつ、大人しい割には、いい身体してるな」

シャワールームには、一糸まとわない姿の渥美彩羽が入ってきた

サァァァ……

彩羽がシャワーを浴び始める

かちゃ

「お?」

シャワールームは個室になっているのだが、扉が開いて誰かが入ってくる

(誰だ?…………矢作?)

個室に入ってきたのは、彩羽と同期の矢作有紀奈だった

『ひゃっ!』

矢作は、背後からおもむろに彩羽の胸を両の手で掴んだ

『ゆきなちゃん……んもぅ』

彩羽は振り向いて頬を膨らませる

『えへへ、かわいい』

『もう……誰かに見られちゃったらダメだから……』

周りに聞こえないように、彩羽が小声で言う

『みんな帰ったから大丈夫だよー』

矢作は、彩羽の胸を揉み続けている

『ん……あっ』

『ふふ、気持ちいいんでしょ』

『もぅ……あっあぁぁ……!』

乳首を摘ままれ、喘ぎ声が大きくなる

『私、弱い所みんな知ってるんだからね♪』

矢作はそのまま片手を下半身へ伸ばした

『んんんっ!ダメだってばぁ……』

『あれ?また感度良くなってない?』

ニヤニヤしながら彩羽の顔を覗きこむ

『んっ…………知らない……』

顔を紅潮させて目線を反らす

(んー!可愛い!)

彩羽の反応に気を良くした矢作が、片手で胸を揉みながら、膣の中に指を2本挿入し中をかき混ぜるように動かす

『あっ!ぁあ!……いや……いやだぁ……』

『…………嫌なの?止めていいの?』

矢作が耳元でささやく

すると、彩羽は小さく首を横に振った

『ふふ……本当に可愛い』

矢作は彩羽に軽く口付けをする

『んっ!ああ!そこっ……気持ちいい!』

矢作が、指でGスポットを探り当て責めていく

『ぁぁあああ!い、いやっ……いやじゃないけど……もうダメェ……』

矢作は、激しく指を動かしていく

『あ!あ!もう……ダメ!ああああああああ!!』

サァァァ……

彩羽は絶頂に達し床にへたりこんだ

火照った身体にシャワーが心地よく当たっている

『はぁ……はぁ……』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「…………ふぅ」

その光景を観た山下が溜め息をつく

(まさか、あの渥美がなあ……普段そんな素振り全く見せないのに……さすがアイドル。役者だな)

(矢作は、そんな気がある雰囲気はあったが、ガチのレズだったとはな。上手くすれば利用価値はありそうだが……)

(とにかく、この機会を逃すのはもったいないな……よし、まず渥美からいくか)


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彩羽のスマホに、山下からの連絡メールが届いた

(え?明後日の早朝から……急だなぁ。でも、他の同期も一緒みたいだし……準備しよ)

ブラック・キャット ( 2018/07/26(木) 22:21 )