01
パン!パン!パン!
少女がバックの体勢で山下に激しく突かれている
「ああ!そこ、気持ちいい!!」
パン!パン!パン!
「すごい……イッちゃう!もうイッちゃうのぉ!」
ピタ
山下は、そこで腰の動きを止めた
「あんっ!何で……止めないでよぉ」
少女は自分で腰を回すように動かしながら懇願する
「ふふ、可愛いヤツだな。ちょっとお願いがあるんだ」
「んっ……お願い?」
「盗撮カメラを仕掛けて欲しい」
「えー、また?この前だってトイレに……」
「現役アイドルの○○って結構いい値段で売れるんだぜ?顔さえ隠しとけばいいんだしな」
「ふーん……私は分かんないけとど」
「この前は、そのお陰で杉山をものに出来たしな」
「そうやって色んな子に手を出してるだ。ねぇ、私のことももっと可愛いがってよぉ」
少女は、イキそうなところで動きを止められじれていた
「そうだな。今度はレッスン場のシャワールームに付けてくれるか?」
「分かった!分かったからぁ、早くしてよ!」
少女は我慢の限界だった
「よし、それじゃ」
パン!パン!パン!
「んぁぁぁぁぁ!ふ、深いぃ……!」
パン!パン!パン!
「ぁぁあ!イク……イクぅぅぅ!」
少女が絶頂をむかえ、身体が大きく跳ねる
「うぉ……俺も出そうだ。顔、こっち向けろ」
山下も限界をむかえ、ぺニスを抜いて少女の口に入れる
「くっ」
ドビュッドビュッ
少女の口の中で射精する
「ん、んくっ」
ごく……
少女は、口の奥に吐き出されたザーメンを飲み干す
「はぁ……美味しい……」
「じゃ、例の件頼んだぞ」
山下は少女の頭を優しく撫でる
「はぁはぁ……はい」
(ああ……わたし幸せ……)
少女は、山下に優しくされ、頼られることで幸せを感じていた
それが仮初めの優しさで、都合よく利用されていることなど思ってもいなかった