7幕 後藤楽々
03
男はブルーシートを地面に敷きはじめる。

「服着てても、地面に寝そべるのは痛いし汚れちまうからな……よっと」

始めに挿入した早漏男が仰向けに横たわる

男のぺニスは、射精してさほど時間が経っていないのに、猛々しく隆起していた

「全くお前は……出すのも早いが立ち直りも早いな」

「だから、うるせえっつーの」

男は楽々に自分で挿入するよう手招きするが、楽々は身体をよじって逃げ出そうとする

しかし、手は縛られ、ズボンも中途半端に下ろされている状態では、うまく身動きが取れない

もう1人の男に身体を掴まれ、強引に腰を落とされていった

「んん!」

(やだ!やだ!やだ!!)

ぬぷ……

楽々の思いとは関係無くぺニスが飲み込まれていく

(っっあう!)

既に2発もザーメンを中に出されているからか、抵抗無く飲み込まれていった

「おぉ、ぬるってしてて気持ちいいわぁ……」

(っ……さっきより深く入ってくる……)

「すげぇ。こいつの中、うねうねして絡み付いてくる……うっ」

ピュッ

「……ん!!」

「やべっ……少し出ちまった」

(っ……またびくびくしてる……)

「あー、こいつの中すっげえ気持ち良くて我慢できないわ」

楽々の意思とは関係なく、膣の動きがぺニスを刺激していく

「よぉし……このまま続けるか!」

(ええ、こ、このまま!?)

男は上半身を起こし、対面座位の形になった

「もう2回出してるし、少しは長持ちするだろ」

男が腰を動かすと、中に溜まっていたザーメンがぬぷぬぷと音をたてる

その卑猥な音が耳に入って、楽々は恥ずかしくなってきた

「あーあ、俺暇になっちゃったな……」

もう1人の男は楽々の手の拘束をほどいて、自分の勃起したぺニスを握らせた

「そのまま、動かすなよ」

(いや、変な形で……気持ち悪い……)

男は楽々の手で握られたまま腰を前後に動かした

「ああぁ、やっぱこいつの良すぎる」

挿入していた男は、楽々のブラジャーをたくしあげ、乳首を口に含んで吸った

「む、んんん!」

(な、何してんの、こいつ……あっ……)

楽々の身体に赤みがさしてきたが、薄暗くなってきて男達は気づかなかった

「……うおっ、出すぞ!」

ドプッ!ドプッ!

「ん!んんん!」

またもや、中出しされてしまった

その時、挿入していた男は流石に疲れたのか、大の字になって寝転んだ

「!!」

手の拘束が解かれ、男達が油断している一瞬に、楽々はズボンを上げ走り出した

「あ、おい!!」

振り返ることなく走っていく楽々

「あーあ!次は俺の番だったのによ!お前がしっかりしてれば!」

「んなこと言ったって、手をほどいたのはお前じゃん」

「仕方ねえ……次の女探すか」

男達は身支度を整えはじめた


この時、楽々は気付いていなかった

学生証などが入った小銭入れを落としていたことに……

■筆者メッセージ
後藤楽々編、終了です。

読んでいただいてありがとうございました。
ブラック・キャット ( 2018/07/23(月) 22:26 )