01
シャアアアァァァ・・・
浅井(また大きくなったかな・・・)
裕華は自宅でシャワーを浴びながら、自分の胸を下から持ち上げるように掴んだ。
浅井(下着もきつくなってる気がする・・・もうほんとやだ)
浅井(大きいと可愛いブラあまり無いし、ちょっときつめの衣装着るとみんなイヤらしい目で見てくるし・・・)
浅井(揉まれると大きくなるって噂は本当なのかなあ・・・)
浅井「んはっ、ぁ・・・!」
指先が乳首に触れると思わず声を漏らして、身体を小さく震わせてしまった。
男達に性感帯を開発され、日に日に敏感になっていく自分の身体にも嫌気がさしていた。
浅井(また明日も・・・はぁぁ・・・・・・)
深い溜め息をついた。
翌日
相川(ゆうかたんとあゆか、また二人で一緒にいるじゃんか)
浅井、上村、相川の仲良し三人組は、それぞれのGPS情報を共有していた。
相川(今日も誘われてないよ・・・もう!)
相川(何か、ほのだけ仲間外れにされてるみたいで何かいやー)
ふと時計に目をやる。
相川「やば、もうこんな時間!行かないと待ち合わせ遅れちゃう!」
相川は慌てて家を出ていった。
所変わって、とあるマンションの一室
浅井「あっ!んくぅぅぅっ!!」
上村「はうっ、はぅぅぅっ!あっ、すごっ・・・!奥までっ!ずんずんって響いてるぅ・・・きもちいいぃぃ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
裕華と亜柚香はいつもの男達に陵辱されていた。
お互いの顔を突き合わせるような格好で、二人はバックからペニスで突かれている。
男A「そら、我慢しないで何度でもイッちまえよ!」
上村「いや、いやぁっ!もう動かないでぇぇっ!!やだぁっ、イぐぅっ・・・あああああぁぁっ!!」
浅井「あ、あゆかっ、あゆかぁぁぁっ!あっあっ、あああっ!イクっ!私もイクゥッ!!」
二人がほぼ同時にアクメを迎える。
浅井「あゆか・・・あゆかぁ・・・んちゅ、んふぅ・・・ちゅ・・・」
上村「れろ・・・むちゅ・・・らめぇ・・・気持ちいいの止まらないのぉぉ・・・」
裕華と亜柚香は、顔を上気させ貪るように口づけを交わした。
パンッ!パンッ!パンッ!
それでも男達の攻めは止まることはない。
浅井「つ、突くのっ、突くのやめてぇ!止まってぇ!ひぎゅうんんぅっ、壊れるっ!壊れちゃうよぉっ!ひああああっ!」
男A「ほら、休んでる暇なんてないよ。乱暴にされるの嫌いじゃないだろ?」
浅井「はうっ、はぅぅぅっ!あっ、すごっ!奥まで・・・おチンポ固いよぉぉぉ・・・」
男A「ゆうかちゃん、マジでチンポ好きすぎだろっ」
浅井「うんっ、好きっ!大好き!ひぐぅぅ!だからぁ・・・もっとおチンポでめめちゃくちゃにしてぇっ!!」
男A(ゆうかちゃんは普段は恥ずかしがりで可愛い女の子なのに、一端スイッチが入ると性欲に狂った雌に豹変するギャップが飽きないな)
一方、亜柚香は
上村「え、あっ・・・! だ、だめっ・・・そこはだめぇ・・・あ、あぁぁぁ!」
ずぶぅ
男B「ケツの穴が締まって・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
上村「あうんっ!あはぁぁぁっ!らめぇっ!あああっ・・・またっ・・・またぁっ!」
びくっ!びくんっ!
亜柚香の全身に力が入り、二度三度痙攣する。
男B「んー?あゆかちゃん、どうしちゃったのかなー?」
男が意地悪く問いかける。
上村「あ、あふ・・・お尻でぇ・・・イッちゃいましたぁぁ・・・」
男B「ふふ。素直な子にはもっとご褒美あげないとね」
すぶっ
アナルからペニスを抜き、間髪入れずまんこに挿入する。
パンッ!パンッ!パンッ!
上村「い・・・今凄いイッて敏感なのぉぉぉぉ!!いいぃぃっ!いやああっぐうぅ!んひいぃぃぃぃ!またイクぅ!イクイクイクぅ!!』
浅井「ね、あゆか・・・わたしもイキそう・・・ねえ、一緒に!また一緒にいこ・・・!」
ブー・・・ブー・・・ブー・・・
その時、休憩していたもう一人の男の近くでスマホが鳴った。
男C「おい、電話だぞ」
パンッ!パンッ!パンッ!
男A「今いいところなんだからよ!誰からだ!?」
男C「えっと・・・あ、山下からだ」
男A「面倒くせえなあ・・・お前出ろや」
男C「いやぁ、俺あいつ苦手なんだよね」
男A「ちっ・・・」
ぬぷっ
浅井「あぁっ・・・」
男がペニスを抜くと裕華が寂しそうな声を漏らす。
パンッ!パンッ!パンッ!
上村「やめっ、ひぐっ、はげしすぎ・・・イッちゃ・・・いぐぅっ!!」
男B「このまま出すからな・・・そら!」
ドピュッ!ビュルルッ!
上村「あぁああああああ!あ、熱いの出てるぅぅぅぅ!またイっちゃうぅ!イックぅうううううううゥゥーー・・・!!」
亜柚香はザーメンを中出しされて何度もアクメを迎えていた。
浅井(あゆかぁぁ・・・わたしももう少しでイケたのに・・・・・・)
裕華が拗ねた表情をする。
男C「そんな顔するなよ」
ずぶっ!
浅井「あぐうぁぁぁぁ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
バックからペニスを挿入されて、恍惚な表情で乱れていく。
男C「これが欲しかったんだろ?」
浅井「おチンポ・・・ひぐぅ・・・おチンポ欲しかったのぉぉ!!」
ピッ
男A「山下さんかい。今いいとこなんだけどなあ」
上村「んむ・・・じゅる・・・」
男が亜柚香にフェラをさせながら電話に出た。
山下「・・・今日も盛大にやってるみたいだな。声が響いてるぞ」
浅井「もっと!もっと!・・・おチンポで掻き回してえぇぇ!」
山下「あまりやりすぎるなよ。使い物にならなくなったら困るからな」
男A「あはは・・・大丈夫だよ。ちゃんとピル飲ませてるし、安心しな」
男A「最近はあゆかちゃんも素直になってきてさ。ゆうかちゃんのエロさに感化されてか、どんどん淫乱になってきていい感じだぜ」
亜柚香はうっとりとした表情でペニスを咥えている。
山下「そうか。で、本題なんだが、またターゲットの女をお前らに任せたいんだが」
男A「お。山下さんの紹介してくれる子は上玉揃いだからなあ。で、どんな子だい?」
山下「あの二人と同じアイドルグループの子だよ」
男A「おいおい、山下さん・・・そんなに大丈夫かい?バレたりしたら大騒ぎだろうに」
山下「お前らが洩らさなければ大丈夫だ」
男A「確かにな。で、いつやるんだい?・・・っ!」
ドピュッ!ビュルッ!
上村「んぐぅ・・・!っ・・・げ、げほっ・・・」
亜柚香は喉奥にザーメンを出されて、むせて吐き出してしまった。
男A「もったいねえなあ・・・全部飲めよ」
上村「ふぁ・・・ごめんなさい・・・じゅる・・・」
ペニスの回りに吐き出されたザーメンを啜りとって飲んでいく。
パンッ!パンッ!パンッ!
男C「ゆうかちゃんも口がいい?」
浅井「あふぁ!い、いやぁぁ!なかにっ!いつものザーメン出してぇぇぇっ!!」
男C「そうかい、じゃあ遠慮なく!」
ドピュッ!ピュルルッッ!!
浅井「んはああああああああああっ、でてる!おじさんのザーメンがっ!いっぱい中に出てるぅぅっ!!」
裕華は子宮に当たるザーメンの勢いを感じながら、その悦びに身を震わせていた。
浅井(ザーメンあったかい・・・きもちいい・・・これがいちばんきもちいいよぉ・・・)
山下「邪魔しちゃ悪いからな・・・細かいことは後で連絡する」
男A「おう。じゃよろしくな」
ピッ
山下「あの二人はかなり仕込まれてるな・・・ふふふ、いい素材になってきた」
山下「さて、次は相川・・・」
山下「相川には、相応の"罰"を与えないといけないからな・・・」