5幕 野々垣美希
01
とあるスタジオの一角……

1人の少女が座り込んでいた

乳首にはローターが固定され、股間には電マが押し付けられている

一体何分?何時間?そうさせられているのだろうか……

その足元には、汗や愛液が混じり合い溜まっていた

「うお……出すぞ。全部飲めよ!」

ドプッドプッ

「ん、んんん……」

コク……コク……

(ううう……何度飲んでもこの味慣れないよぅ……)

「ふぅ……残りもしっかり絞り取るんだぞ」

「んん……」

「健ちゃん、この子お気に入りなのね。もう3回も出しちゃって」

「ああ……でも、さすがに打ち止めだ」

「あーあ、嫉妬しちゃうわね」

女は、そう言いながら少女の後ろに回り、耳たぶを甘噛みする

「い……ああっ!」

少女はその刺激だけで身体を震わせイッてしまった

「ふふ、可愛い……」

「いやぁ、でも飽きてきちゃったよなぁ」

「ふーん……男ってやーね。こんなに弄んでおいて、飽きたらポイッだもんね」

「だってよぉ、本番NGなんだぜ?」

「もう飽きちゃったんだって。かわいそうな真凛ちゃん」

少女の名前は坂本真凛
以前凌辱されて以来、週1回程度のペースで呼び出されては辱しめを受けていた

「真凛ちゃんは感度バツグンだし、可愛いし悪くないんだけどよ。何か物足りないんだよな」

そうしている間もバイブの振動は止まらない

「んっ……ま……またイグぅ……」

「……で、どうするの?この子本当に捨てちゃうの?」

「いや、ここまで育てたんだ。まだまだ楽しませてもらうよ」

ここで、佐々木に1つの考えが閃いた

「よし、今日はここまでだ。よく頑張ったな」

ローターやバイブの縛めを解き、頭を優しく撫でた

「はぁ……はぁ……今日も、ありがとうご……ざいました……」

「真凛ちゃんさ、次来るときお友達連れてきなよ」

「はぁ……友達ですか?」

「そう。メンバーで仲の良い子いるでしょ?」

「…………はい」

「じゃ、気を付けて帰りな。また連絡するから」

「…………」

坂本は服を着て部屋を出た

「ねぇ、健ちゃん!大丈夫なの?あんなこと言っちゃって」

「ん?人数多くなったほうが、お前も楽しいだろ?」

「そうじゃなくって、あのマネージャーさんの許可取らなくていいの?」

「山下さんか……また本番禁止って言われたらイヤだからな。まあ、バレやしないって」


〜数日後〜
レッスン終わりの帰り道で……

「ねえねえ、暑いからかき氷食べに行こうよ!」

「えー?ののちゃん、昨日もあみちゃんと食べに行ってなかった?」

「だってチーム離れてから中々遊び行けてないし。最近、レッスン終わるともろたんすぐ帰っちゃうんだもん」

「あ、ご、ごめん。今日もすぐ帰らなくちゃいけないんだ……」

「そうなんだー。じゃあ、いつなら行けるかなー?」

ドックン……

(次の約束は、明後日の土曜日……)

ドックン……ドックン……

("……お友達連れてきなよ……")
("……メンバーで仲の良い子いるでしょ……")

ドックン……ドックン……ドックン……

「ねえ、ののちゃん……土曜日空いてる?」

「土曜日はね……大丈夫、公演も無いし!」

「そう……じゃあ、土曜日に行かない?」

「いいよ!時間どうする?」

「ん、また連絡するね」

「分かった!じゃあ、楽しみにしてるね!バイバイ!」

「…………」
「……ごめんね……」

坂本が、離れていく野々垣の背中を見つめ呟いた

■筆者メッセージ
坂本真凛ちゃん、再登場させてみました。
ブラック・キャット ( 2018/07/11(水) 20:23 )