SKE48 裏レッスン










































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34幕 ゆづあみ
03
和也「お漏らしなんて・・・本当にだらしない子だねえ」

放尿を終えたばかりの割れ目を擦る。

和也「ぐしょ濡れ・・・これ、おしっこだけじゃないよね」

倉島「ゃぁっ・・・そんなに触っちゃだめだよ・・・ んっ・・・!いじめないでぇ・・・」

和也「そんな顔してさ。嫌じゃないんだろ?」

言葉では拒絶していても、婿薬で発情した杏実の意識は真っ白に染まっていて、顔には笑みが浮かんでいた。

倉島「んぅ・・・あんっ・・・あそこからトロトロお汁でちゃうぅ・・・♡」

和也(この反応、もしかして・・・)

和也「ねえ、あみちゃん・・・こういうの初めてじゃないでしょ?」

倉島「んぁぁあ・・・っぁあんっ・・・ゃっ、それだめ・・・指挿れちゃ・・・ぁああ、イイ・・・っ!」

和也「・・・だめじゃないんだろ?」

倉島「ちゅぅ・・・ちゅっちゅっ・・・♡んひぃ・・・だってそんなちゅぽちゅぽしたらぁ・・・んぅううっ・・・!」

杏実は膝をガクガク震わせて、和也の首にしがみついて立っているのもやっとの状態になっていた。

和也「あみちゃんが、こんなエッチな子だとは思わなかったなあ」

倉島「んああっ!しょ、しょんな・・・指ふやしちゃらめぇぇ・・・!」

じゅぷ、じゅぷ

和也が指を2本に増やしてまんこの中を掻き回していくと、卑猥な音を立てて溢れ出る愛液が飛び散る。

倉島「んあぁぁぁああっ!らめッ!らめッ!イクイクイクッ!イッちゃうよぉぉぉっ!」

倉島「っんっっ・・・!ゃああぁぁああああああ!」

ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・

杏実が大量の潮を吹いてアクメに達した。

倉島「・・・っぁはぁっっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・」

和也「あーあ、またこんなに汚しちゃって」

倉島「んふぅ・・・もっ、もぅ・・・あたまとけちゃうよぉ・・・」

和也(中学生だと思って甘く見てたけど、もっと早く手を出しておけば良かったな)

倉島「んはぁ――・・・はあぁ・・・んちゅ、んむ・・・んはあっ・・・」

杏実のほうからからキスをしてくる。

倉島「んふぁ・・・らめ・・・あ・・・あ゙あ゙あ゙・・・」

舌を絡めあう激しいキスをしながら、杏実は身体を小刻みに震わせてイキ続けてまんこから潮を吹いていた。

和也「んちゅぅぅ・・・む・・・キスだけでイッちゃうなんて、いけない子だ。もっとお仕置きしないとかな」

もっとお仕置きをして欲しいと言わんばかりに顔をほこぼらせた。

和也「まだ2回しかしてないから、俺も我慢の限界なんだ・・・上に乗ってきな」

和也が布団の上で仰向けに横になる。

倉島「あ・・・あはっ・・・♡」

天を突くようにそそり勃つペニスに目を輝かせて、膝に引っ掛かったパンティを脱いでよろけた足取りで和也の上に跨がっていく。

倉島「んっ、おちんちんすっごぉ・・・い・・・んふぅっ・・・」

杏実は片手で膣口を開き、もう片方の手でペニスを握って腰を落としていく。

倉島「ぁぅぅっ・・・んはっ!・・・ぁぁぁぁあああっ!」

前戯で十分に濡れていたまんこは、勃起したペニスを一気に奥まで飲み込んでいく。

倉島「ふぐぅぅ・・・んぐぅ・・・はいってりゅ・・・!お・・・おじさんのおちんちん・・・お゙お゙・・・はいって・・・」

和也「うくぅ・・・あ、あみちゃんきっつ・・・」

杏実はペニスを挿入しただけでイッてしまったようで、じっと動かないでいた。

和也「っ・・・激しいのは大丈夫かな?」

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「ぉおおっ!っイッちゃっ・・・んぉっ!お゙っ・・・お゙あ゙あ゙ああ゙ 、イグぅッ!んぅうううっっ!!」

杏実が和也の上で背中を仰け反らせてイッた。

和也「ん・・・はぁっ・・・!あみちゃん、中でいい!?」

倉島「ひ・・・ひゃいっ!なかにっ!なかにだひてぇっ!おじさんのお汁、あみのなかにぃぃ!」

和也「イクっ・・・!おじさんじゃなくて和也だ・・・!」

ドピュッ!ビュルッ!!

倉島「ああっ、ひああああっ!!でっ、でてるぅっ!おくに熱いのぉぉ・・・しゅ、しゅごいぃぃ・・・」

中々収まらないザーメンの放出に何度もアクメを迎える。

倉島「いくいくいくぅっ!ふぁあああっ・・・きもちいい・・・っ!とんじゃうぅぅ・・・!」

和也「ふぅ・・・ゆづと違って、中学生のまんこも・・・」

和也がまだ勃起したままのペニスを抜くと、まんこから愛液とザーメンが溢れ出てきた。

和也「・・・濃いの飲ませすぎちゃったかな。あみちゃん、大丈夫?」

倉島「あくっ・・・あ・・・んふぁぁ・・・」

和也(濃いの飲ませすぎたかな・・・)

大口を開けて息を切らす杏実。

だが杏実の表情は、まだ物足りなさそうにしていた。

和也(でもあみちゃん見てると、何か虐めたくなってくるんだよなあ・・・あ、あれ使えるか)

和也は押入に落ちている杏実のスマホを見つけ何かを思い付いた。

和也「ね、あみちゃん。これでゆづに電話かけてよ」

倉島「はくぅ・・・ぇ・・・で・・・でんわ・・・?」

杏実は朦朧としている意識の中で、和也からスマホを受け取る。

倉島「はぁ・・・はぁ・・・・・・」

訳も分からないまま、友月に電話をかける。

プルルル・・・ピッ

石黒『もしもし、あみ?』

倉島「はぁ・・・はぁ・・・」

友月には杏実の荒い息づかいだけが聞こえてくる。

石黒『ち、ちょっと・・・大丈夫?どうしたの!?』

倉島「ぁ、ゆづ・・・はっ・・・あっ・・・ゔあ゙あ゙あ゙あ゙!!」

和也が電話をしている杏実の腰を持って、バックからペニスを挿入してきた。

倉島「んにゃぁぁっ!しゅきぃぃぃ!おじさんのおちんちん、もっとパンパンしてぇぇ!」

石黒『え・・・!あ、あみ、何してんの!?』

突然友月の耳に杏実の喘ぎ声が聞こえてきて動揺した。

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「んぁぁあぁぁ!らめッ、イクのッ、イッちゃうぅっ!んぃっ・・・イグっ・・・ぅぅうーーっっ!!」

石黒『あみ!ねえ、あみ!!』

杏実はバックからの攻めに耐えきれず、手からスマホを落としてしまう。

和也「だから、おじさんじゃなくて和也だ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「おちんちんっ!かずやのおちんちんでイッちゃう!また中で出してぇぇぇ!んゃぁぁあああああっ!!」

石黒『あ・・・え・・・か、和也なの?ねえ、和也と何してるの!!?』

友月の声は2人には届いていない。

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「かずっ、かずやぁ・・・ひぐぅぅぅっっ!!らめっらめらめっ!ま・・・また・・・!!」

和也「俺も出すから・・・一緒にいこう」

倉島「あっあっ、でちゃうっ、またでちゃうよぉっ!あっああああああっあああああああああぁぁぁ・・・・・・!」

ドピュッ!ビュルッ!

倉島「んへぇぇぇっ・・・な、中に出てるよぉ・・・あついのいっぱい・・・」

和也がザーメンを吐き出すのとほぼ同時に、潮を吹きながらイッてしまった。

和也「はっ、はぁ・・・ザーメン止まんない・・・」

短時間で4回目の射精だというのに、全く勢いが衰えてはいなかった。

倉島「んぁぁ・・・ふあぁぁぁ・・・・・・」

和也(やべえ・・・まだムラムラが収まらねえ・・・)

ザーメンを出しきった和也は、着衣のまま恍惚な顔をさらす杏実を見て、また汚したい欲望が沸き上がってきた。

和也「いよっと・・・!」

ペニスは挿入したままでバックから杏実の太ももを担ぎ、背面駅弁の体勢をとる。

倉島「んふぁぁぁ!おちんちんふかいよぉぉ・・・!」

和也「へへ、あみちゃん軽いからこんなことも出来ちゃうよ」

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「やっ、やぁぁぁぁっ・・・!こわれ・・・あみのあそこ、こわれちゃうよぉ!ひゃううううううんっ!」

2人は間髪入れず、3回戦へと突入していった。

石黒『・・・・・・・・・』

プツッ・・・ツー・・・ツー・・・

友月は聞くに耐えなくなって電話を切る。

石黒(あの声、絶対和也だった・・・あみと・・・何で?何でなの・・・?)

スマホを胸に抱えたままベッドの上で悲しみの嗚咽を漏らしていった。




和也「ふぅ・・・ゆづ以外でこんなにやったの初めてだよ・・・」

和也はあみの寝ている横でタバコを吹かしている。

あの後更にもう1回行為を重ねて4回のセックスを終えた杏実は、気絶したように横たわり、弱々しい息を吐いていた。

パンティ以外の着衣はそのままで力無く股を開き、開いたままになっているまんこからは大量のザーメンが溢れていた。

倉島「ん・・・ぁ・・・」

しばらくして杏実が意識を取り戻し、目を醒ます。

倉島「なに、ここ・・・ひ・・・き、きゃぁぁぁああ!!」

自分の身体の異変に気付いて叫び声を上げる。

和也「やあ、やっと起きたね」

倉島「なに・・・なにしたの!?」

杏実がまんこに手をやると、ザーメンがべっとりと付いてきた。

和也「何って・・・あんなに激しく愛し合ったのに、もう忘れちゃったの?」

和也はお仕置きという体で犯していたことは、すっかり忘れていた。

倉島(変なもの飲まされて、それから私・・・私・・・・・・)

朧気ながら和也とセックスしている記憶が浮かびがってきた。

倉島「ひっ・・・いや・・・いやぁ・・・!!!」

杏実は立ち上がり、和也の部屋を出ていこうと駆け出していく。

和也「・・・あ、忘れ物だよ」

和也が杏実のスマホを投げつける。

和也「またいつでも来いよー」

バタンっ!

スマホをキャッチすると、そのまま部屋から出ていった。




髪の毛もメイクもボロボロ、色んな体液が服に付いたまま、靴も履かず靴下で泣きながら走っていた。

道で何人かとすれ違ったが、びっくりしたに違いない。

人気の無い公園に駆け込みベンチに座る。

倉島(あの変なの飲んじゃったから私おかしくなってたんだ・・・ゆづもきっとそう・・・)

杏実は手に持っていたスマホを見る。

倉島(・・・あれ・・・?私ゆづに電話なんてかけたっけ・・・)

着信履歴に残る友月の名前を見て、その時間は和也の部屋にいたはずと思い返えす。

倉島(・・・あ・・・あの時・・・)

杏実が快楽に意識を支配されている時に、友月に電話をかけたことを思い出した。

倉島(あ・・・あ・・・ゆづ、ごめん・・・!)

プルルル・・・プルルル・・・

倉島(出ない・・・)

友月が電話に出ないので、謝罪のラインを送った。

すると、すぐに既読マークが付く。

倉島(はぁ・・・・・・私ってバカだ・・・)

杏実はベンチに座ったまま、ただぼーっとしていた。

それから30分経っても返信が来ない。

倉島(・・・嫌われちゃった・・・)

殴られても絶交されても仕方ない。
今度会った時はしっかり謝ろう。

倉島(はぁぁぁ・・・)

杏実は深いため息をついて、立ち上がったり

倉島(・・・ぁ・・・)

パンティを履いていない杏実は、風が吹いてスカートから膣口に当たる
と、お腹がキュンと疼いて愛液を垂らす。

倉島(私・・・お薬飲まないで、もっと激しくされたかったな・・・)

■筆者メッセージ
ゆづあみ編終わります。

終着点がもやもやしたままになってしまいました(^_^;)

感想やリクエストなどありましたら、メッセージお願いします!
ブラック・キャット ( 2020/04/09(木) 14:40 )