03
上村亜柚香が駐車場の車内で犯されている時、16歳の誕生日を迎えた浅井裕華もマンションに呼び出されていた。
浅井「じゅぷ・・・じゅぷ・・・ぷふ・・・」
裕華は抵抗する事なく、仁王立ちしている2人の男のペニスを両手でしごきながら交互にフェラをしていた。
男達は裕華の全裸など何十回も見てきたが、若く張りのある肉体に飽きずにフェラを続ける姿を見下している。
たまに、こちらの顔色を伺うように上目遣いでチラチラ見てくる様が小動物のようで可愛い。
男B「朝から気持ちいいや・・・もうピンコ立ちしてきたよ。・・・あ、そうだ。プレゼント持ってくるわ」
浅井「ぁ・・・」
男の1人が“プレゼント”を取りに離脱すると、裕華の口から寂しそうな声が漏れてしまう。
意識せずに出てしまった声に顔を赤くしていった。
裕華はもう1人の男のペニスに集中する。
男C「くぅ・・・どんどん上手くなってるね・・・。俺らの知らない所で、何人のちんこをしゃぶってきたんだ?」
浅井「くちゅ、ちゅ・・・んふぅ・・・む・・・」
裕華は片手で竿を握り、もう片手で陰嚢を揉みながら、ペニスの先端を咥えてカリを舌で舐め回すように刺激を与えていた。
男C「ふ・・・ふぅ・・・」
男の息が少し荒くなり尻の筋肉に力が入ってきて、裕華は射精が近くなってることを感じていた。
男C「ゆうかちゃん、ちょっとタンマ・・・」
浅井「れろ・・・ちゅ・・・あん・・・くちゅ、くちゅ・・・」
裕華は男の言葉を無視してフェラを続けていく。
後のことを考えれば、早く射精させてしまえばその分自分が楽になれることを今までの経験から感じ取っていた。
男C(は、早く戻ってきてくれ・・・)
Bが離脱してからまだ1〜2分程度の時間しか経っていなかったが、早くも強い射精感に襲われていた。
ふと下を見ると、上目遣いでフェラをしている裕華と目が合ってしまい、一気に興奮してしまった。
男C「ぁぁ・・・ゆうかちゃん、出すよ!」
ドピュッ!ビュッ!
浅井「んむ!ん!」
口内に大量のザーメンが吐き出された。
男C「うぉ・・・お・・・」
浅井「ちゅぅ・・・んん・・・んちゅ・・・」
裕華は口をすぼめて、ザーメンを最後の1滴まで搾り取った。
浅井「んちゅ・・・む・・・こくん・・・」
ペニスから口を離した裕華は、誰に言われるでもなく出されたザーメンを飲み干した。
浅井「んふ・・・ふぅ・・・」
男B「早いなぁ!まだ始まったばかりだぞ」
男C「ああ・・・。こんなだったら、夕べ抜いとくんだったな」
浅井(・・・何?バイブ・・・?)
裕華は、戻ってきたBが手に持っているものを凝視する。
男B「よいしょ・・・っと」
ゴトッ
男根を模したディルドが、何やら装置の先端に取り付けられている。
バイブは見慣れているのだが、こんな仰々しいものは初めて見た。
男B「ほら、休んでないで準備」
男C「はいはい・・・よっと」
Cは裕華をベッドの脇に座らせた後、おもちゃの手錠を使って裕華の両手を後ろ手に拘束し、両足をベッド側面のパイプに固定して開脚させた。
浅井(や・・・恥ずかしい・・・)
脚が閉じられないのでまんこが丸見えになっているのが恥ずかしくて、顔だけでなく身体も紅潮させていた。
そんな中でも、視線はプレゼントに向いていた。
男B「あ、これ気になる?」
Bは男根の部分にローションを塗りながら答える。
男B「ピストンマシンって言うんだけどさ、結構高かったんだぜ。でも、ゆうかちゃんの誕生日だからって俺らで奮発しちゃったよ」
浅井(すごい、あれ・・・)
太くて長い男根のモニュメントを見て、あれがどうなるんだろうかと期待と不安が入り交じったきもちになっていた。
浅井「ひっ、冷た・・・」
裕華のまんこにもローションを塗っていく。
男B「俺らもこれ使うの初めてだから・・・まずは挿れるね」
浅井「はう・・・うう!」
男根のディルドが、ゆっくりとまんこに飲み込まれていく。
浅井(ふ、太くて・・・きついよぉ・・・)
男B「っと・・・どれ押すんだっけな」
男C「これじゃなかったか?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
浅井「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
勢い良くディルドがピストンをはじめる。
男C「やべ、いきなり強めのレベルで・・・」
浅井「あ゙あ゙ーーーーー!それ、だめ!出ちゃう!うあぁぁーー・・・!」
プシャッ
裕華はまんこから高く潮を吹き出してしまった。
浅井(イッた・・・イッたのに・・・!)
浅井「あ゙ぐぅぅ・・・あ゙・・・あ゙あ゙!また!いぐいぐ・・・いや!止まんないのぉぉ!!」
人間では再現不能なピストンの速さに意識はあっけなく飛ばされそうになり、アクメの波が止めどなく押し寄せていた。
浅井「ああああああああああーーーーーっ!ああああああああああああああーーーっっ!!!」
腰をガクガクと震わせながら、時折潮を吹きながら愛液を溢れさせていた。
男B「でもさ見てみろよ。めちゃめちゃ気持ち良さそうだぜ」
男C「こんなん見てたら、また勃ってきちゃったよ」
男達は裕華の悶えイキ続ける姿を嘲笑いながら見ていた。
浅井「イグッ!イぐいぐいぐぅぅぅぅっっ!もう止めてぇぇぇぇ!いぐううううううううぅぅっっ!!!」
男B「どう?プレゼントは気に入ってもらえたかな?俺のと比べてどう?」
浅井「はあ゙あ゙ぁぁーー!またイッて・・・しゅごいのぉぉ!あうぅ・・・おチンポぉ・・・」
浅井「あひゃあああああああっっ!これ!これしゅごすぎるのぉ!だめっ!もう止まらないぃっ!いく・・・いくいく!!」
裕華はイキながらも、目の前に出されたペニスに舌を伸ばす。
だが手足が拘束されて動けないので、舌が届かずもどかしさを感じていた。
男B「そんなにこいつが欲しいか?はっきり言ってみな」
浅井「ねえ、もう止めてぇ・・・あ゙あ゙あ゙・・・もうイケない・・・イケないのに・・・んっ、あっああああーーー・・・また・・・!!」
男B「言わないと止まらないよ」
浅井「んんんあぁ!おチンポ・・・そのおチンポが欲しいのぉぉ・・・だから止めてぇぇぇ・・・!」
男はニヤリと笑って装置に手を伸ばす。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
浅井「あぐ!イグッ!イぐいぐいぐぅぅぅぅっっ!いやああああああああっ!!いぐううううううううぅぅっっ!!!」
裕華は一際大きなアクメを迎えた。
男B「あ、ごめん。間違えて出力マックスにしちゃった」
男はわざと出力マックスにした後、スイッチを切った。
浅井「あ゙ゔ・・・ぁぁぁぁぅ・・・」
裕華は口を半開きにしたまま、がっくりと脱力した。
ディルドを抜くとまんこは口を開けたままになり、ヒクヒクしながら愛液を垂らし続けていた。
浅井「ぁぁ・・・おチンポぉぉ・・・」
今までに無いほどの激しい連続アクメの後、まだ意識が混濁している裕華はペニスを見つめながらうわ言のように呟いている。
浅井「そのおチンポで、気持ち良くしてぇ・・・」
男B「可愛い変態さんだな」
ペニスをぐちょぐちょになっているまんこにあてがう。
浅井「あは・・・早く挿れて・・・」
裕華は妖艶な笑みを浮かべて、男の挿入を待っていた。