SKE48 裏レッスン







































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31幕 野島樺乃
03
山下「本日最後の当選は・・・286番!」

ざわ・・・

その番号は女性枠・・・客席がざわつきはじめた。

20代前半くらいだろうか。

選ばれたのは、清楚な雰囲気が漂う若々しい女性だった。

当たった女は下を向いたまま顔を大きく横に振り、席を立とうとしない。

時間ばかりが過ぎる・・・見かねたスタッフが女の腕を取り、ステージへと連れていく。

286「いや・・・いや・・・!」

女は脱力して寝そべっている野島を直視できず、ただただ身体を強張らせて下を向いていた。

野島(はぁぁ・・・っ・・・この女の人・・・たまに握手会とか来てくれる・・・)

山下(まさか女が当たるとは・・・仕方ない)

山下は立ちすくむ女に顔を近付け、何やら耳打ちをした。

286(・・・・・・)

山下が何を伝えようとしているのかは、野島にも聞こえていない。

やがて何かを決意したような力が瞳に宿り、顔を上げた。

286(そう・・・私が・・・)

そして野島のほうに歩みを進めていく。

その手には、山下から渡されたと思われるバイブが握られていた。

286「・・・樺乃ちゃん・・・」

野島「ん・・・あっ・・・」

女は野島の顔を見てふっと微笑むと、顔に舌を伸ばした。

野島「や、だめ・・・汚いよ・・・」

野島は態度が急変した女に怯えてしまっていた。

恥ずかしがる野島に構わず、ザーメンを舐めとっていく。

そして、口にザーメンを含んだままキスをする。

野島「ん・・・んちゅ、ん・・・んふぅ・・・」

こくん

野島「んん・・・んむ・・・けふっ・・・」

流れ込んできたザーメンを飲み込む。

野島「ちゅ・・・ぷは・・・」

女が顔を離すと、お互いの唇からザーメンが糸を引いていた。

286「白くて細くて・・・綺麗」

女が野島の胸を片手で掬い上げるようにして揉みはじめる。

野島「あんっ・・・」

286「細いのに、形もいいし大きい・・・」

野島(この人、もっと優しい感じだったのに・・・どうしちゃったの・・・?)

山下に何を吹き込まれたのだろうか。

初めの嫌がっていた素振りから一変していた。

286「可愛い・・・」

野島「あっ・・・あっ・・・んんんぅ・・・」

胸を揉まれながら指先で乳首の回りを優しく攻められ、くすぐったいような気持ちいいような感覚に喘ぎ声を出していく。

286「私、樺乃ちゃんの容姿も仕草も声も、全部好きなの」

女は胸を揉んでいた手を離し、野島の股間へと腕を持っていく。

野島「や・・・だ!そんなとこ・・・あっああ・・・!」

割れ目を擦ると、まだ敏感になっている野島は軽く腰を跳ねさせて反応した。

286「すごい濡れてる・・・」

ベロッ

指に絡んできた愛液を美味しそうに舐める

野島(やだ・・・そんなことしないで・・・)

野島は同性から受けている卑猥な行為に顔を赤くする。

286「私ね、本当に樺乃ちゃんが好き」

286「・・・樺乃ちゃんが男に奪われるなんて嫌・・・絶対に嫌」

女がバイブを野島の膣口に押し当てる。

野島「ひっ、だめ・・・それだけは・・・やあ・・・!」

まだ足に力が入らず、口でささやかな抵抗をした。

286「・・・こんな男達に奪わせるくらいなら、私が奪ってあげる」

ズブッ

野島「ああああああああああああっっっ!!」

女は一気にバイブを挿入した。

身体の芯を貫かれた痛みに、野島が絶叫する。

286「・・・痛かった?女の子相手にするなんて初めてだから、加減が分からなくてごめんね」

1番奥までバイブを挿入したまま動きを止めた。

野島「ひぐ・・・うううう・・・」

野島は目に涙を溜めながら呻いている。

286「でも・・・これで樺乃ちゃんは私のもの」

ヴヴヴヴヴヴヴ

野島「あっ、んくぅぅぅっ!!」

スイッチを入れると、野島のまんこに刺さったままのバイブが蠢きだした。

野島「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!んくぅぅぅっ!!」

電マと違って内側から来る振動に、身体をよじらせている。

女はバイブが抜け落ちないように手でサポートしながら首筋や鎖骨に繰り返しキスをしていく。

野島「はあああああうううっっ・・・らめぇ・・・またもれちゃうよぅ・・・! らめっ・・・らめぇっ!」

ビクッ!ビクンッ!

野島が足の爪先に力を込め、二度三度と身体を跳ねさせる。

野島「やだ・・・あうゔゔぅぅ・・・抜いて・・・ぇ・・・」

ぬぷっ

バイブを抜くと愛液が床にぼたぼたと垂れてきた。

野島「ひくぅ・・・もう・・・もうやだ・・・やだよぉぉ・・・」

刺激から解放された野島が、身体を痙攣させながら大粒の涙を涙を流しはじめた。

286(あ・・・あ・・・私なんて酷いこと・・・)

女はその涙と愛液に混じる破瓜の血を見て我に返った。

286「・・・樺乃ちゃん・・・ごめんなさい・・・」

女も涙を流して野島に抱きつく。

286「私、あなたの大事なものを・・・ごめんなさい・・・・・・」

野島「はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

荒い息をついている野島からの返事は帰ってこない。

今はまだ何も考えられず、惚けた顔のまま涙を流している。

286「こんなことするつもりじゃなかった・・・ただレイプまがいの行為で男なんかに樺乃ちゃんを奪われるのが堪えられなくて・・・」

山下「・・・お時間です」

女は山下によって、野島の身体から引きがされる。

野島「あ、あの・・・私もごめんなさい・・・」

野島が絞り出すような声を出す。

その言葉を背中で聞きながら、ステージを下りていった。

山下「これで本日の公演は終わります。皆さん、盛り上げていただきありがとうございました」

野島(終わり・・・これで本当に・・・)

野島は山下に抱えられながらはけていった。

客席からは拍手もなく、静かにライトが落とされる。

『・・・・・・・・・』

真っ暗な会場内が、しばらくの間静寂に包まれる。

『・・・・・・・・・かーのーちゃん!』

『・・・かーのーちゃん!・・・かーのーちゃん!』

『かーのーちゃん!かーのーちゃん!かーのーちゃん!!』

1人がアンコールの口火を切ると回りも同調しはじめ、会場内に樺乃ちゃんコールが響き渡る。




舞台裏

野島「ほ、本当にこれで出ていくんですか・・・!?」

スタッフに身体についた体液を拭いてもらいながら呼吸を整えている。

新たに指示されたことは、野島にはとても許容できる内容では無かった。

野島「嫌・・・こんなの嫌です・・・!もう生きていけない・・・」

山下「・・・今更、何言っている」

山下「1位にしてもらう代償として、この選択をしたのはお前なんだからな。また録音聞くか?」

野島は唇を噛んで下を向いてしまった。

あの時はここまで酷いことをされるとは思ってもいなかった。

それは歌唱力No1決定戦の決勝前のこと。

自分の居場所が欲しかった。

お披露目ではセンターを任されたが、そこから先は中々前に出られず、埋もれてしまっているのではないかという危機感を感じていた。

そんな思いを抱えてる中で、持ちかけられた取引の話し。

ざっくりした内容は、“優勝させる代わりに、運営側からの要望も1つだけ飲んでもらう”ということ。

野島は悩んだ末、取引の話しを了承した。

何にすがってでも大きなチャンスを逃したくなかった。

そうして与えられた歌唱力No1の称号。

複雑な思いはあったが、素直に嬉しかった。

その後はソロ曲を書き下ろしてもらったり、単独での劇場公演が決まったりと幸せを噛み締めていた・・・。

しかしその喜びも束の間で、単独劇場公演のセットリストなるものを見せられたとき絶望に変わっていった。

何であんな取引をしてしまったのだろうか・・・と。

そこからは地獄のようだった。

男性経験が皆無だった野島に、レッスンと称しての口や胸を使って男を悦ばせる行為を叩きこむ日々が続いた。

そしてやってきた公演当日、セットリストでは”手こき→フェラ抜き→パイずり”で終わるはずだったのだが、それ以上の行為にまでおよんで処女まで失ってしまうことになってしまった。

これ以上何をされてしまうのだろう?

恐怖と諦めの気持ちが入りまじったまま、ステージ奥の扉が開いてライトアップされる。




野島(ぅぅぅー・・・)

ライトに照らされた野島は一糸纏わぬ姿で現れた。

『おおーー』

真っ白な肌が綺麗で、客席から感嘆の声が上がる。

0番の位置までゆっくり歩いてくると、客席に向かって体育座りをする。

野島(や、やっぱりダメ・・・こんなのできない・・・!)

膝をぴったりと合わせて座り込んだまま、時間がすぎていた。

山下(ったく・・・)

見かねた山下が舞台袖から現れた。

山下「皆さんアンコールありがとうございます」

山下「野島の応援してくださる皆様に最高の恩返しをしたいと考えています。今日は皆様も一緒に最高の舞台を作り上げましょう!」

山下「さ、早く」

野島「っっっ・・・・・・」

山下に急かされた野島が、嫌々ながらも体育座りの体勢から膝を開いていく。

M字開脚になった内腿にマジックで何やら文字が書かれていた。

『樺乃は皆さんの肉便器です。どうぞ樺乃の穴を自由に使ってください』

それを見た観客は興奮の頂点に達した。

野島(やだ・・・やだやだやだ!!)

狂乱の宴は、これから本番を迎えようとしていた。

ブラック・キャット ( 2020/02/12(水) 12:34 )