4幕 杉山愛佳
04
(ふふ……まだ主導権はこちらにある)

「よいしょっと」

山下が、杉山の股に顔を埋める

「いっ……」

「まだ毛も薄くて、かわいいマンコだなあ」

山下がニヤニヤしながら言う

(は……恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!)

ペロッ

「ひゃう!?」

マンコを舐められ、すっとんきょうな声をあげた

「そ、そんなところ舐めないで……!」

「なんだ?人前でオナニーしといて、今さら恥ずかしがることないだろ」

ペロペロ……

「んん……!」

(き、気持ちいい……!)

「んあっ……あっ……」

マンコを舐めながら指で乳首を摘まんだ

「あぁぁ!!」

杉山の身体が跳ねる

山下は、オナニーを見たときから。乳首が弱いところだと見抜いていた

「あう……いゃぁ!」

(き、気持ちいい……イッちゃう……!)

乳首を強めに弄りながら、クリトリスに歯を軽く当てた

「あっ!ああ!い、イクっっ……!」

電気のような刺激が走り、大きく身体をのけ反らせて絶頂を迎えた

「はぁ……ぁぁ……」

「ふふ、イッたか。俺も休憩して準備できたぞ」

山下のチンポは、先程と同じような硬さを取り戻していた

「いくぞ」

「ぁ、ぁぁ……」

チンポをあてがうが、絶頂を迎えたばかりの意志が朦朧としてまともな返事が返せなかった

ズボッ

「……ひっ、痛っ!」

山本が腰を動かすと、破瓜の証である鮮血が流れ出してくる

「うっ……くっ……」
(痛い……けど、思ったほどじゃない……かな。死ぬほど痛いって、聞いたこともあるけど……)

パンっ!パンっ!パンっ!

山下は、痛がる杉山を気にせず、自分本意で動いていた

「うお、気持ちいい……いい締まりだ」

パンっ!パンっ!パンっ!

「あっ!あっ!」
(な、何だか、気持ち良くなってきてる……)

杉山は、無意識に乳首を弄りだしていた。

「んああぁ!」

パンっ!パンっ!パンっ!

「さっきまで処女だったのに感じてるなんて、スケベなやつだなぁ!」

(んっ……私スケベじゃない……あれを取り戻すために仕方なく……あっ、でも気持ちいい!)

「うう、そろそろイキそうだ……中に出すぞ」

「あっ……え、いや!中は……いや!」

「中に出せば、あのディスクは返してやる!……くっ出る!」

ドビュッ……

「ぅああ……わたしも……あ゛あ゛!」

中に出され、イッてしまった

「ふぅ……気持ち良かったぜ」

「ぁぅぅ……」
「……こ、これで渡してもらえるんですか?」

「…………ああ、約束だからな。ほらよ」

山下が、ディスクの入ったケースを投げ出す

「あ、ありがとうございます……」

(ぁぁ……やっと終わった……これで、もう大丈夫……)

杉山はディスクを手に取り、安堵からか涙を流していた

「…………」

山下が部屋の隅へ歩いていく

そこには、ビデオカメラが置かれていた

「今日ここで起きたことは、全部録画した」

「…………え?」

「これが、どういう意味だか分かるよな?」

(そんな……じゃあ、何のために私……)

「今日のことはもちろん他言無用だ。それと、今後は必要な時に呼び出すからな」

「そんな……騙したんですか……?」

「騙してないさ。トイレのディスクは渡しただろ?」

(ああ……もう私ダメだ……)

「分かったら服を来て帰っていいぞ。ただ忘れるな。俺の手には、これがあることをな」

杉山には、山下の笑みが悪魔のように見えていた

■筆者メッセージ
杉山愛佳編はこれで終わりです。

読んでいただいた方、ありがとうございした。
ブラック・キャット ( 2018/07/10(火) 23:51 )