4幕 杉山愛佳
02
「…………脱ぎました」
(は、恥ずかしい……)

「よし。じゃあ、そこの椅子に座ってやってみろ」

「…………」

杉山は椅子に座り、胸と秘部に手を添える

だが、見られている緊張から思うように手が動かせない

「おいおい、そんなんじゃいつまでも終わらねえぞ?」

山下が、再びビデオの再生をする

『あっ……あっ……ん、んんん!』

杉山が絶頂する姿が映し出される

(わたし、こんなこと……)

杉山は観念したのか、オナニーをはじめた

「んっ……んっ……」

徐々に胸を揉む力とマンコを擦る動きが大きくなっていく

その様子を、山下がニヤニヤしながら見つめていた

(……こんなこと見られて……でも身体が熱くなってきて……)

熱くなってきた杉山は乳首をつまみ、マンコへの刺激も激しくなっていく

「あっ、んん……」
(あ……熱い……見られてるのに止められない……んんんんっ)

「んっ!んっ!だめ、見ないで……ください……!」

山下はお構い無しに凝視している

その時、杉山は乳首を強くつまみ、背中をのけ反らせた

(あ、熱い!もうダメ!ん……んんんんん!)
「ん……んあっ!」

「イッたか……ふふふ」

「はぁ……はぁ……」

杉山はオナニーで濡れてしまった指を隠そうとしている

「はぁ……ご、ごめんなさい……もう、あんなことしませんから……」

「全く……レッスン場はみんなで使う所なんだからな」

そう言って、山下がズボンとトランクスを下ろした

「!!」
「ねぇー!何で脱いでるんですか!?」
(何これ……これが、おちんちんなの?変な形……)

「杉山のオナニー見てたら、興奮して勃っちまった……触ってみろよ」

「い、いやです!そんなこと出来ません!」

「……そんなこと言っていいのか?俺を満足されられれば、このディスクを渡してやる」

「え?本当……ですか?」

「ああ、約束する。それでも出来ないってことなら……こいつは好きに使わせてもらう」

「そんなぁ……」

杉山がおずおずと手を伸ばしてチンポに触れた

(うわ、温かい……それにピクピクしてて硬い……)

「よし、そのまま動かせ」

片手で包み込むように握り、前後に動けしはじめた

(うわ……また少し硬くなってきた……痛くないのかな?)

「あの……どうですか?」

上目遣いで山下の顔色をうかがう

「…………ダメだ。全然ダメだな」

(全然ダメ……って……何がダメなのか分からないよ。あのディスク取り返さないと、わたしもう生きていけない……)

ブラック・キャット ( 2018/07/09(月) 06:06 )