SKE48 裏レッスン










































小説トップ
29幕 平野百菜
03
パタンッ

須田が部屋を出ていった後、百菜に2人の視線が突き刺さる。

平野(な、何・・・?まだ何かするの?)

百菜は怖くなって逃げ出したい衝動にかられるが、先程のセックスで身体の力が抜けて思うように動けないでいた。

男A「さすがに2回連続は堪えるな・・・」

ごく・・・ごく・・・

Aが小瓶に入った液体を飲み干していく。

男A「ふぅ・・・ちょっと休むんで、相手してやってくれませんか?」

男B「ったく。俺はこんな小さい子にはあまり興味が無いんだけどな・・・」

Bが百菜に近付いていく。

男B「まだ13だっけ。こんな若い子相手にするの何年ぶりかな」

平野「ん・・・んむ!」

Bはおもむろに百菜の唇にキスをした。

そして、そのまま右手の中指を百菜のまんこに挿入する。

平野「んん・・・っっ・・・!」

異物を挿入される感触に慣れていない百菜が眉を潜める。

平野「んぅぅっ、んっ、んっ、くぅっぅぅっ・・・」

指を曲げて膣壁を擦っていると、百菜の口から喘ぎ声が漏れてくる。

平野「んんっ、ん・・・いっ・・・ひぐっ!!」

突然百菜の腰が跳ねて大きな声を上げた。

平野(あうぅ・・・今の何・・・すごい・・・)

男B「ここが気持ちいいのかな?」

百菜の感じるポイントを見つけたBは指を2本に増やし、重点的に攻めていく。

ぐちゅ、ぐちゅ

平野「あっ!あっ!あうっ、くうううっ・・・ううっあっ!あはぁっ!」

百菜が身を捩って悶える。

平野(ひやぅぁ・・・だめ・・・おかし・・・おかしくなっちゃ・・・ぁぁ・・・)

ぐちゅ、ぐちゅ

平野「んくぅ・・・ぅぅぁ!な、何か出ちゃう・・・だ・・・ひゃめ・・・」

百菜の反応を見て、指の動きを更に激しくしていく。

平野(も・・・らめ・・・また落ちちゃうぅ・・・!)

平野「あっあっ、でちゃうっ・・・でちゃうよぉっ!あっああああああっあああああああああぁぁぁ・・・!!」

ぷしゃぁぁ・・・

百菜が潮を吹きBの腕を濡らしていく。

平野「ふっ、ふぁぁぁ・・・お、おしっこ・・・とま・・・らないよぉぉ・・・」

ぐちゅ、ぐちゅ

Bは潮を吹きながらイッた後も、百菜のまんこを掻き回している。

平野「ま・・・また出ちゃ・・・もも、おかしくなっちゃう・・・ぁ・・・ぅぁああっ!」

百菜は身体を痙攣させながら、何度もアクメを迎える。

平野「ひぁ・・・ぁぁ・・・んっ・・・」

ビクッ・・・ビクッ・・・

Bが指を抜いた後も百菜の痙攣は止まらない。

男B「こんなに吹いちゃって・・・エッチな子だね」

百菜の耳元に口を寄せて囁く。

平野(ぁ・・・ぁ・・・しゅごい気持ちいい・・・)

股を閉じるとこもせず、身体を痙攣させ続けている。

男A「百菜ちゃん、気持ち良かった?」

いつの間にかAが百菜のそばにいた。

平野「はぅ・・・は、はい・・・しゅごか・・・ったです・・・」

百菜はまだ上手く呂律が回らないが、自分の感情に素直に答えた。

男A「やっぱり百菜ちゃんはいけない子だ・・・でも、おじさんはそういう子好きだよ」

平野(んっ・・・やっぱりももはいけない子なんだ・・・)

ここで1つの疑問を百菜にぶつける。

男A「・・・ねえ、百菜ちゃんって生理きてる?」

ぷるぷる

百菜は荒い息をつきながら、首を横に振る。

男A「そっか・・・じゃあ、このままでいいよね」

百菜のまんこにペニスを挿入しようとする。

平野「ま・・・待って・・・さっきの付けないと・・・」

男A「大丈夫だよ」

平野「ふぁ・・・だって須田さんが付・・・え・・・んんぁぁああ!」

百菜の言葉を遮るように、一気にペニスを挿入する。

平野「ひぐぅぅ・・・しゅ、しゅごいおっきい・・・!」

男A「ぐちょぐちょなのにキツい・・・最高だ」

平野「はぐぅ・・・さ、さっきより大きい・・・壊れちゃうよぉぉ・・・」

パンッ!パンッ!パンッ!

平野「はぅ、はうぅぅ・・・お、おちんちん・・・気持ちいいですぅ・・・!う、ああっ、あっ、あぁっ!」

男A「こんなになっちゃって・・・百菜ちゃんは、エッチな子なんだよね」

平野「は、はひぃっ!もも、えっちなの・・・いやらしいのぉっ!」

百菜の思考は何も考えられず、ただ快楽のままに喘ぎ、身体を痙攣させる。

パンッ!パンッ!パンッ!

男A「はぁ・・・はぁ・・・」

百菜「んんぅ・・・はうっ・・・しゅごいっ・・・おじさんのチンポしゅごいいぃっ!!もっと突いてっ、もっと突いてえええっ!!」

男A「くぅ・・・このまま中に出すよ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!

男A「ぁぁぁ・・・イクッ!」

ドピュッ!ビュルッ!

平野「んぁぁっ・・・ああっ!な・・・何か出てるよぉぉ・・・」

ドロッ・・・

ペニスを抜くと、小さなまんこに収まりきらなかったザーメンが垂れてきた。

平野「ふぅぁぁ・・・お腹・・・いっぱいぃぃ・・・」

男A「はぁー、やっぱ中出しは最高だね。この精力剤はすごいですね。何度もできそうだ」

男B「だろ?俺が愛用してるやつだからな」

平野「へ・・・ひぁ・・・」

Bは、激しいセックスの後で痙攣したまま身動きの取れない百菜をうつ伏せにし、腰を掴んで尻を上げた。

男B「俺も見てたらムラムラしてきたんでね」

ズボッ

容赦なくバックからペニスを挿入する。

平野「ひぁぁっ・・・!あぁぁぁああっ!!」

敏感になっている百菜のまんこは、挿入されただけでイッてしまった。

パンッ!パンッ!パンッ!

平野「ひゃうううんっ!だめぇっ!おちんちん動かさないでぇ・・・!」

男B「まだまだこれからだよ。須田のようななりたいんだろ?」

平野「は、はげし、はげしいぃいぃっ!ひあああああああああっっ!!」

百菜はポニーテールを振り乱しながら何度も何度もアクメを迎えていった。




それから約1時間後・・・

ガチャ

須田「お待たせ・・・・・・ん?」

収録を終えた須田の目には、ボロボロになりながら男に抱き抱えられてペニスを挿入されている百菜の姿が飛びこんできた。

ポニーテールを結っていたピンクのリボンで両手首を縛られて男の首の後ろに回されており、駅弁体位でAのペニスに激しく突かれていた。

平野「・・・ひゃぁぁ・・・もっと・・・」

床には百菜の吹いた潮でびちゃびちゃに濡れており、まんこからは何発も中出しされたザーメンが垂れていた。

男A「はぁ、はぁ・・・須田ちゃんおかえり」

須田「ちょっと・・・やりすぎじゃない?」

パンッ!パンッ!パンッ!

Aは腰の動きを止めずに答える。

男A「う・・・イク・・・!」

ドピュッ!ピュッ!

平野「ぁ・・・ぁぁあっっ・・・また、おちんちんがビクビクしてるぅ・・・」

ザーメンが子宮に当たると、百菜も首を仰け反らせてイッてしまった。

須田「あ・・・中に出したの?ダメだよ!」

男A「いや、百菜ちゃんまだ初潮きてないって言ってたから、大丈夫かなって・・・」

須田「そういう問題じゃないでしょ・・・もぉ」

ザーメンを中に出しきった後、ペニスを抜いて床に寝転がせた。

平野「ぁぅ・・・もう・・・お腹にいっぱいぃ・・・・・・」

百菜の視線は虚ろで、まんこからはザーメンと愛液が混じった密が溢れていた。

須田「ももたん、ごめんね・・・大丈夫だった?」

平野「ぁぅぅ・・・おちんちん・・・すごいのぉ・・・・・・」

須田が百菜の傍に座り話しかけるが、百菜には声が届いていないのか、吐息混じりでうわ言のように呟いていた。

須田「もう、こんなにしちゃって・・・まだ子供なんだから少しは加減してよね」

須田がタオルを手に取り、百菜の身体を優しく拭いていく。

平野「ひぅ・・・んんっぁっ・・・」

敏感なところに触れる度、喘ぎ声を漏らして身体をひくつかせている。

男A「この子いいね・・・何回ヤっても飽きないよ」

平野「ん・・・あ・・・須田さん!」

百菜の混濁した意識がはっきりしてきたのか、須田に抱きつき涙を流した。

平野「・・・怖かった・・・おかしくなっちゃって・・・」

須田「そっか・・・お疲れさま」

百菜を抱き抱え、頭を撫でた。

平野「ひくっ・・・ごめんなさい・・・もも、いけない子になっちゃっいました・・・おもらしもしちゃって・・・」

須田「そんなことない。ももたんは、すっごく可愛くて魅力的な女の子だよ」

平野「・・・ほんとですか・・・?」

須田「うん!今度は1人にしないから・・・ゆうかたんとかも一緒に、みんなでやろうね」

須田「あ・・・それと、今日のことは私と須田会のメンバー以外には絶対に話しちゃダメだよ」

男A「あ、この前のレギュラーの話し、須田ちゃんで決まったから」

須田「えー、本当に!?嬉しい!」

男A「須田ちゃんには、色々手を回してもらってるから」

須田「ももたん、ありがとう!」

平野「?・・・あ、はい・・・」

須田が満面の笑みでお礼を言うが、百菜は状況を把握できていなかった。

須田(ののちゃんは卒業しちゃうけど・・・ももたんとゆうかたんが居ればまだいけそうね)

須田が不敵な笑みで百菜を見つめる。

百菜はその笑顔の意味を理解できていないが、須田が喜んでくれてるのが嬉しくて心が温かくなっていた。

■筆者メッセージ
ももたん編、終わります。
読んでいただきありがとうございました。
ブラック・キャット ( 2019/10/17(木) 10:43 )