3幕 浅井裕華
04
「よし……。あ、もうでかい声出すんじゃねえぞ」

こくこくと、頭を縦に揺らす。

「じゃあ、よつん這いになって、こっちにケツを向けろ」

「よ、よつん這いって……こうですか……?」
(は、は、恥ずかしい……)

「準備しないとだな。おーい、ローションまだ余ってるか?」

男がローションを受けとる。

トロ……
浅井の股間に、大量のローションを垂らす。

「ひゃっ」
(つ、冷たい……)

「俺のも塗っとかねえとな」

男のチンポにもローションを塗りつけた。

「いくぞ」

(もう、2度も3度も同じだから……早くして……)

男が腰に手をかけ、チンポを突き入れた。

メリメリ……

「ひ!ひぐぅ!!」
「そ、そこ違……うぐ……」

男はアナルへ挿入していた。
浅井は、苦しそうに顔をしかめる。

「うお!き、きつい……!」

「うう……お尻……お尻……やめて」

「ふぅ……早く終わらせたいって言ったのは裕華ちゃんだろ?だったら、二人同時に終わらせちまえばいいだろ」

「うく……同時……?」

「そうそう、そらよっと!」

肩を掴み、そのまま、男の上に浅井が乗るような体制に持っていく。

「へへ、前のほうにも入れさせてもらうよ、」

最後に残った男が、マンコへ挿入していく。

「ううああぁぁぁ!!」

「くぅ、ケツが一気にしまってきた……!」

マンコに挿入した男は遠慮なしに動く。

パンっ!パンっ!パンっ!

「あっ……あっ……!」
(なにこれ……苦しいけど、さっきより……)
(……え?これ、気持ちいい……?)

パンっ!パンっ!パンっ!

「あぐ……あぁ……」
(頭が、また真っ白になってくる……早く終わって……!)

「うぅ、前のやつらが言ってたみたいに、すげえいい感じでもうイキそうだ……中に出すぞっ」

「うぅ……え?中は……中はもうだめぇぇ!」

「今さら何言ってやがる……出すぞ!」

ビュッ……ドプ……

(いや……また……私ももうダメ……)

中に出された瞬間、浅井がビクリと跳ねた。

「うぉ、ケツも締まる!」

ドプドプドプ

アナルにもザーメンを出されてしまう。

二人がチンポを抜くと、マンコとアナルからザーメンが流れ落ちてくる。

浅井は身体を小刻みに震わせていた。

「アナルバージン、気持ち佳かったあ……。あれ?もしかして裕華ちゃんもイッちゃった?」

「はぁ、はぁ……」

肩で息をしていて、男の声もよく聞こえない。

「はぁ……はぁ……もう、これで帰らせて……」

「あ?何言ってんの?」

初めに挿入した男が言う。

「え?で、でもこれで全員……」

「まだ始まったばかりでしょ?」
「明日の飛行機までに間に合えばいいって言われてるから」

「え……え……」

「ちゃんと空港までは送ってやるからさ。もともとそういう契約なんだし」

「契約……?」
(わたし……どうなっちゃうの……?もう何も考えないほうが、いいのかな……)

「よし!続きを始めようか!」

(わたしマネージャーに裏切られたのか……こんな苦しい思いをするなら……もう何も考えない……)


宴はまだ終わらない……

■筆者メッセージ
浅井裕華編はここで終わりです。

最後、駆け足ぎみになってしまいましたが、読んでくださった方、ありがとうごさいました。
ブラック・キャット ( 2018/07/08(日) 17:57 )