SKE48 裏レッスン










































小説トップ
26幕 テーマパークでの1日
12 杉山愛佳A
杉山「ん・・・んむ・・・くちゅっ・・・・」

愛佳は男のペニスを握り、フェラで尿道に残ったザーメンを吸い取っている。

そこに山下が近付いてくる。

杉山(山下さん・・・)

くちゅ

山下は愛佳の前にくるなり、ビキニの中に手を入れてきた。

杉山「ちゅぷ・・・んむ!・・・ぷはっ、ああ・・・」

愛佳は思わずペニスから口を離してしまった。

ザーメンと愛液が混じりあった液体が、山下の手を濡らしていく。

山下「すごいな杉山・・・こんなになって」

山下「俺以外の男に抱かれて、そんなに気持ち良かったのか?」

杉山「え・・・。だって山下さんがこの人に抱かれろって・・・」

山下「ふふ・・・だが大分激しくイッてたじゃないか。何回イッたんだ?」

杉山「え、えっと・・・5回・・・?」

山下「6回だ」

指を曲げ、愛佳のまんこを掻き回していく。

杉山「い、ひぐっ!そこ、そこダメぇ!イク・・・イクイク・・・っっっ!!」

愛佳が腰を浮かせイッた。

山下は愛佳の弱いところを知り尽くしていて、的確に攻めている。

山下「もうぐちょぐちょじゃないか。あいつのがそんなに良かったか」

杉山「ち、ちがう、ちがうの・・・これは・・・山下さんに見られてたから・・・ああぅっっ!」

愛佳は山下の攻めに翻弄されながらも、男のペニスをしっかり握って前後にしごいている。

男優(この子、随分と仕込まれてるな・・・)

杉山「はぁぅぅ・・・山下さんの指でまた・・・い・・・くぅぅ・・・うあ!」

愛佳の腰の痙攣が止まらない。

杉山「もう・・・挿れて・・・」

山下「ん?どうした。よく聞こえない」

杉山「っっあっ・・・!山下さんのおちんちん・・・挿れてください・・・!もう・・・我慢できない」

愛佳が山下の目をじっと見つめて懇願してくる。

山下「分かった。ちょっと待ってろ」

山下がズボンを脱いでいく。

杉山「ぁぁ・・・早く・・・」

愛佳は左手で男のペニスをしごきながら、右手をまんこへ伸ばし自分で弄りだした。

ぐちょ、ぐちょ

杉山「ああああ、熱いぃ・・・」

山下「さ、挿れるぞ・・・」

ズブッ

山下が愛佳の手をどけて、ペニスを挿入していく。

杉山「あ、ああ、ああっ・・・!」

山下「奥まで入ったぞ。どうだ?」

杉山「ああっ、あっ・・・熱い・・・熱いよぉっ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!

杉山「あああぅぅっ、ふあああぁぁぁっ!そこ・・・このおちんちん1番いい・・・っっぅうあ!」

山下のペニスは特別大きいという訳では無いが、愛佳は一突きされるたび頭の中に電気が走りイキそうになる。

山下(久しぶりに杉山抱いたが・・・こいつこんなに良かったか・・・)

お互いの性器サイズがしっくりきて身体の相性がいいのか、山下は普段より強い快感を感じていた。

杉山「んあああっ!やぁっ、イクっ!凄いのっ、これ気持ち良すぎるぅっ・・・ああっ、またイっちゃうよぉ!」

山下「う・・・杉山、俺もイクぞ!」

パンッ!パンッ!パンッ!

杉山「イグッ!イぐいぐいぐぅぅぅぅっっ!あ゙あ゙あああ!!!」

ドピュッ!ビュルッッ!

杉山「ああ!奥ぅ・・・山下さんのがたくさん・・・!」

杉山が背中を仰け反らせてイッた時、男のペニスを握った手にも力が入った。

男優「うあ・・・!」

ドピュッ!

杉山「あ・・・あついぃ・・・・・・」

愛佳の顔にザーメンが掛けられた。

杉山「はあぁ・・・山下さんのがいっぱい・・・」

愛佳はザーメンを中出しされた余韻に震え、幸せそうな顔でお腹をさする。

山下「杉山・・・可愛かったよ」

ちゅっ

山下が愛佳のおでこにキスをした。




愛佳はぐったりと荒い息をついている。

行為を終えた山下は、少し離れた場所で男と話をしていた。

男優「どうするんですか?この子」

山下「・・・ああ。好きにやってくれ」

男優「ひどいなぁ。この子、あんたに惚れてるんでしょ?」

山下「そうみたいだな。お陰で俺の言うこと聞いてくれるから重宝してるよ」

男優(本当にあの子、変な男に引っ掛かっちゃったんだなぁ・・・)

男は苦笑いしかできなかった。

山下「それに、あいつは俺以外の男に抱かれて経験を積めば、需要が増えそうだしな」

男優「じゃ、好きにやらせてもらいますよ・・・」

男は愛佳のところへ戻り、撮影を再開した。

杉山「ぁ・・・ぁぁ・・・また・・・もう無理・・・・・・」

山下は振り返ることなく、そのまま建屋から出ていった。


■筆者メッセージ
次はラスト太田彩夏ちゃんです
ブラック・キャット ( 2019/08/06(火) 07:50 )