SKE48 裏レッスン










































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26幕 テーマパークでの1日
05 坂本真凛@
男優「えっと、君が真凛ちゃん?」

坂本「はい・・・」

真凛の前に現われた男に、小さい声で返事をする。

男優「へぇ、君が・・・こんなに清楚っぽくて、可愛いのにねぇ」

坂本(やだ・・・)

男の舐めまわすような視線に、思わず胸元を両腕で覆った。

男優「みんな行っちゃったし、俺達も場所変わろうか」

他のメンバー達は、それぞれ別の所へ散っていた。

真凛は男達の後について歩いていく。

坂本(私、今日はどうなっちゃうんだろ・・・)

トクン・・・

前を歩く男の背中を追いかけながら、いつもとは違う人にどう犯されるのだろうかと期待と不安で胸を高鳴らせていた。

男優「ここでいいか」

連れてこられたのは扉の無い小さな倉庫。

カメラマンを含めた3人は倉庫に入り、灯りを点けた。

男優「さてと、どっかに椅子ないかな・・・」

カメラマン「これなんてどうですか?」

男優「お、肘掛けも付いててちょうどいいや」

何かのステージ小道具で使うかのような鉄製の椅子を真凛の所に持っていく。

男優「そこ座ってて」

真凛を椅子に座らせ、持ってきたバッグを漁っていく。

男優「俺さ、アイドルって興味無くてね」

男優「君の名前を聞いても分からなくて動画見せてもらったんだ」

坂本「あ・・・」

いつもの陵辱シーンの一部始終を見られてたと思うと、一気に身体が熱くなってきた。

男優「真凛ちゃんってさ・・・こんな純粋そうな見た目なのにど変態なんで、びっくりしたよ」

坂本「そんな、私は・・・」

男優「よし、これでいいか」

男が数本のロープを取り出し、真凛の手足を椅子に括っていく。

男優「動画見てて思ったんだけどさ・・・本当に処女なんだよね?」

こくっ

真凛は小さく頷く。

男優「まじか・・・演技かと思ってたよ」

男はバッグから電マを取り出し、出力マックスでスイッチを入れた。

ヴヴヴヴ・・・

坂本「あ・・・」

それを見た真凛は声を上げる。

坂本(いきなりそんなの当てられたら・・・)

男優「さ、いくよ」

水着の布の上から、電マを押しつける。

坂本「っっっああああ!!」

突き上げる強烈な刺激に真凛が身体を硬直させて悶えた。

男優「おーすごいね」

坂本(あうぅ・・・すごい・・・!)

男がニヤニヤしながら、ぐりぐりと電マを押し込んでいく。

ヴヴヴヴヴヴ・・・

真凛「ぁあ・・・だめイク・・・出ちゃう!」

ものの1分位だろうか・・・真凛はイッてしまった。

水着に大きな染みを作っていく。

男優「もうイッちゃったの?やっぱ変態だなぁ・・・」

そう言いながら、男は更に電マを動かす。

男優「ここはどうかな」

クリトリスの辺りへと少し位置をずらして刺激を与えていく。

坂本「うぁ・・・ぉぉぁあああ!」

男優「すごいね。どんどんイッちゃってよ」

坂本「ああ・・・またイクぅぅ!・・・お゙、お゙お゙・・・」

終わらない電マの振動に、性感を開発された真凛は止めどない快楽の波に襲われていた。

男優「すっげぇ敏感だな・・・へへ。いつもこうなんだろ?」

そう言って水着の上からでも分かる位勃起した乳首を、押し潰すように摘まむ。

坂本「いっ・・・ひぐぅ・・・!」

坂本(痛い・・・けどもっと強くして欲しい・・・)

男優「あーあ、もうぐっちょりじゃん。これ直接当てたらどうなっちゃうのかな?」

水着をずらし直接電マを当てると、真凛の身体が一際大きく痙攣した。

坂本「だ、だめえっ!イクっ!あくっ、イクっ!んああああああんっっ!!」

水着では吸収しきれない程の愛液が溢れてきて、椅子を濡らしていく。

坂本「あはぁぁあぁあっ、イクっ、イっちゃうっ!あっあっあっあっ、またイクっ、イクゥッ!!」

男優「イキっぱなしだね・・・そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな」

電マを当てたまま水着で挟み込む。

ヴヴヴヴヴ・・・

坂本「あ・・・ぅぁ・・・もうやだ・・・気持ちの止まんないのぉ・・・」

男優「そのまま落とすなよ」

真凛は小刻みに痙攣してイキ続けている。

その様子を見ながら男が服を脱いでいく。

坂本(ぁ・・・すごい・・・)

ガッチリとした大柄な体躯と同じように大きなペニスが現れ、真凛の視線が釘付けになる。

坂本(こんなの挿れられたら・・・ん・・・んっ!)

真凛はこのペニスで犯されたらどうなってしまうのだろうと想像しただけでイッてしまった。

男優「こういうのも好きなんだよね?」

真凛の顔を横に向け、ペニスを咥えさせる。

じゅぽ、じゅぽ

真凛の頭を押さえて、腰を動かしていく。

坂本(ああ・・・もう頭くらくらしてくる・・・)

男優「いつも美味しそうにおしゃぶりしてたよね。チンポ好きなんだろ?」

じゅぽ、じゅぽ

坂本「むむん・・・むぐぅ・・・」

坂本(あ・・・好き・・・好き・・・)

電マの刺激も相まって、喉の奥を突かれる度に押し寄せる快感に意識が飛びそうになる。

じゅぽ、じゅぽ

男優「っっ・・・イクぞ!お前もイケ!」

電マを手で摑み、思い切り膣口へ押し付けた。

坂本「ふぐっっ!んんんんんんんっっ!!」

ドピュッ!ビュルッ!

坂本「んむぐぉ・・・」

口内に勢い良くザーメンが出された。

ゴクンッ

坂本(ぁぁぁ・・・美味しい・・・んふぅ・・・)

ザーメンが喉を通る感触で身体を軽く震わせる。

男優「飲んだだけでイッちまうのか・・・きれいに舐めとれよ」

坂本「んむぁ・・・ちゅぷ・・・」

ペニスに付いたザーメンを舌を絡ませて舐めとっていく。

男優「ふぅ。動画のエロさは本物だったんだな」

坂本「んんぁ・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・」

椅子に拘束され、未だ止まらない電マの振動に痙攣を繰り返す真凛を見ている内に、もっと虐めてやりたいという感情が沸きあがってきた。

男優「ねえ真凛ちゃん、セックスしてみたくない?」

坂本(・・・セックス・・・)

ドクン・・・

セックスという言葉に真凛の胸の鼓動が高鳴る。

カメラマン「ちょっと・・・ヤバいんじゃないですか!?」

男優「うるせえなぁ・・・ビデオが売れりゃ問題無いだろ?お前がしっかり撮っとけばいいんだよ」

真凛の相手となったこの男は”本番禁止”と言われていたが、独断でその約束を破ろうとしていた。

カメラマン「もう・・・どうなっても知りませんよ」

坂本(あの時、無理矢理だったのに、ののちゃん気持ち良さそうだった・・・)

ドクン・・・ドクン・・・

その時の光景を思い出し、更に鼓動が早くなっていく。

男は固定していた電マを抜き、スイッチを切る。

坂本「あ・・・・・・」

男優「どうする?真凛ちゃん」

坂本(私も・・・セックスしたい・・・)

坂本(いつものままじゃ我慢できない・・・)

坂本「お願いします・・・」

男優「ん?何を?」

坂本「・・・私の初めて・・・奪ってください・・・」

その言葉を聞いた男が唇を歪めて笑みを浮かべる。

男優「これで合意だね・・・。たっぷり男の味を教えてあげるよ」


ブラック・キャット ( 2019/07/29(月) 22:35 )