20幕 第1回 裏総選挙 開催
09
〜倉島・高畑サイド〜


倉島(・・・はたごんさん・・・?)

倉島は自分の目を疑ってしまった。

高畑「・・・あみちゃん、可愛い」

倉島「はたごんさん、どうして・・・?」

高畑が倉島を抱き締め、耳元に顔を近付け、小声で呟く。

高畑「あみちゃんは、このままじっとしてて・・・」

チュッ

高畑は再び倉島にキスをして、器用に自分の衣装を脱いでいく。

その間も、火の付いた杏実の身体の火照りは治まらない。

倉島「ね・・・熱いの・・・。あみ、どうしちゃったのかな・・・」

高畑(あみちゃん・・・)

この子が壊れてしまう前に守らなくては。

母性本能が働いたのか、自分を犠牲にして倉島を守ろうと動き出していた。

高畑「ねえ・・・私にもちょうだい・・・」

全てを脱ぎ去った高畑は、普段なら恥ずかしくて言えない言葉を出し、男を誘った。

男2「え・・・これいいんですか?」

スタッフに確認し、オッケーなことの返事をもらう。

休憩を終え体力を回復した男が高畑のほうへ向かっていく。

男2「はたごんともやれるなんてラッキーだったなあ」

背後から高畑の尻に勃起したペニスを押し付ける。

男2「挿れるよ」

高畑は倉島を守るように覆いかぶさっている。

ズブッ

高畑「ああ!」

男2「くぅー、あみちゃんとは違っていい」

高畑(あ・・・この人のあっつい・・・)

SKEに加入してから性行為とはご無沙汰だったので、4年以上ぶりのセックス。

パンッ、パンッ、パンッ

高畑「あ、あ、あ!」

倉島「くぅん・・・」

高畑が身体を揺らすと、たまにお互いの乳首が擦れる。

高畑「ああ!あ!深いっ!」

高畑は、久しぶりのセックスの感覚を思い出してきて、顔が蕩けてきた。

倉島(はたごんさん、気持ち良さそう・・・)

倉島は、自らの火照る下半身に手を伸ばし、クリトリスを弄りはじめる。

パンッ!パンッ!パンッ!

高畑「あっ!あああっ!」

男2「よし・・・このまま出すぞ」

高畑「え、あっ・・・中はだめ・・・!」

今まで避妊しないでセックスしたことが無かった高畑は、生で中出しされることに抵抗する。

男2「許可はもらってるからいいんだよ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!

男が腰の動きを速める。

高畑「ぅぁ!いっ・・・く・・・、イッちゃいそ・・・!」

倉島「ん・・・んぁぁ・・・」

高畑の快感に同調しているのか、倉島の手の動きも止まらない。

男2「く、イク・・・」

ドピュッ!ピュッ!

高畑「ぁぁあ!だめ、イッ・・・ク!あああ!」

倉島「んぅぁぁ!」

高畑が初めて中に出させて絶頂に達する。

それと同時に倉島もイッてしまった。

高畑「ぁぁ・・・はぁ・・・」

高畑は中出しの余韻に浸り、全体重を倉島に預ける。

男1「いいもん見させてもらったねえ」

もう1人の男が近付いてきて、重なりあっている倉島と高畑のまんこに指を突っ込み、掻き回しはじめる。

倉島「ぁぁああ!あああ!」

高畑「あ、や、やめ・・・!イッたばかり・・・」

男1「はたごんは大人の感じで良かったし・・・あみちゃん、それ見てイッちゃってたでしょ?」

倉島「あああ・・・!何か・・・出ちゃいそ・・・ぅぁあ!」

高畑「だ、だめ・・・っっ!またイッちゃうから・・・!」

2人の言葉などお構い無しに、激しく指を動かしていく。

高畑「や、だめ・・・いく・・・!いっ・・・ぐぅ!」

倉島の上で、高畑が身体を痙攣させイッてしまった。

倉島「ぁ゙ぁ゙あ゙!あみも・・・出ちゃう・・・うぁあああ!!」

ぷしゃぁぁ・・・

倉島はイクと同時に潮を吹いてしまい、男の手を濡らしていく。

男1「あーあ、あみちゃんこんなびしょびしょにしちゃって・・・気持ち良かったんだね」

倉島「ぅぁ・・・出ちゃったぁ・・・ぁぁ」

スブッ

倉島「ぅ・・・ああ!」

男が絶頂を迎えたばかりの倉島にペニスを挿入していく。

男1「俺、まだあみちゃんの中に出してなかったから・・・いくよ」

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「ああああ!ま・・・また出ちゃ・・・!」

敏感になっている倉島は、早くも次の絶頂を迎えようとしていた。

倉島「ぁああ!あみ・・・あみおかしくなっちゃうの・・・?あああ・・・」

高畑(あみちゃん・・・)

高畑が倉島の身体を抱き締める。

パンッ!パンッ!パンッ!

倉島「ああああ!!も、いっ・・・・・・ぐぅ!おあああ・・・!」

高畑の背中に手を回し、抱き合いながら絶頂に達した。

男1「あみちゃん可愛いなあ・・・俺もイクぞ」

ドピュッ!ピュッ!

倉島「ぅあ!」

ザーメンを出され、もう1度身体を震わせる。

ぷしゃぁぁ・・・

男がペニスを抜くと、また潮を吹いてしまった。

高畑「あみちゃん・・・」

倉島「あみ・・・あみ・・・」

息を切らし、泣きそうな倉島の顔を見て抱き締める腕に力を込める。

高畑「何も言わなくていいよ・・・大丈夫。あみちゃんは1人じゃないから」

倉島「ぅぅー・・・」

倉島は涙を流しはじめる。

だが、男達にとって2人は性欲の捌け口でしかなかった。

男2「ふぅ。回復したし、もう1回いくか」

男が立ち上がったその時、しばらく姿の見えなかった山下があらわれる。

山下「1時間経過・・・イベントは終わりだ」

男2「ええ・・・いいところだったのに」

イベント参加の男達が、観客席へと戻っていく。

深井、野々垣、倉島、高畑の4人も、スタッフに抱えられ退場する。

そして、何事も無かったかのように順位発表が続けられた。



山下「3位・・・杉山愛佳」

『あいあい!』

『あのムチムチした身体見たかったんだよなー』



山下「2位・・・井上瑠夏」

『うおおおおお!』

『俺、るーちゃんにぶっこんで良かった』

『あいあいとるーちゃんって、2人とも清楚系だから、何されるのか楽しみだなあ・・・』

『じゃ、1位はあやめろ・・・?』

1位発表はイベントの後とのことで、順位発表は一時中断される。



山下「これから、2位・3位対象のイベントを始める」

会場は再び熱気に包まれた。

ブラック・キャット ( 2019/06/11(火) 06:50 )