20幕 第1回 裏総選挙 開催
04
山下「スタート」

ストップウォッチのボタンを押し、イベントがスタートした。

男達が手を伸ばし、身体中あちこちを触りはじめる。

顔、腕、胸、尻・・・見えていないので、あちこちをまさぐられる。


深井「いやだぁ・・・」

ねがいは目に涙を溜め、今にも泣き出しそうになっている。

公演ではおちゃらけた姿を見せているが、普段は年相応のおしとやかなお嬢様。

もちろん男に触られる経験など今まで無く、羞恥に身を震わせている。


倉島「ぅぅぅー」

杏実もねがい同様、男に身体を触らせた経験など無く、唸り声を出すだけしかできないでいる。


高畑「はぁ・・・」
高畑(やるしか無いのか・・・)

高畑は大きく溜め息をつき、男の前にひざまずく。

そして目の前にいる男のペニスに手を伸ばす。

男「うほっ!」

高畑は年長でSKEの中にいると若干埋もれてしまっているが、地元香川ではそれなりに美少女として通っていた。

SKE加入前の高校時代、OL時代には彼氏もいたし、人数は少ないがそれなりの経験もしてきている。

ペニスを握った手を前後に動かす。

男「ああー・・・この手気持ちいいー」

ペニスが固く勃起してくる。

高畑(早く出してよ・・・)


その頃、野々垣は男に身体を触られて身を捩っていた。

野々垣(もう、こんなの見たくないのに)

男のペニスに嫌悪感を抱いていた。

無理やりバージンを奪われた経験があるのだから、トラウマになって当然だろう。

男達の手の動きも徐々に慣れてきて、胸などを的確に狙うようになってきた。

野々垣の胸を触った男が声を上げる。

男「お、この可愛いおっぱいは・・・あみちゃんだ!」

男「あみちゃん?まじ?」

別の男も服の上から胸を触る。

男「お〜!JCの膨らみかけ、いいわあ〜」

その言葉を聞いた野々垣はムッとしてしまう。

野々垣「私だって、胸はあります!!」

男「え?この声、ののちゃん・・・?」

野々垣(やばっ・・・)

慌てて口をつぐんだが、特徴のある声なのですぐにバレてまった。

男「ののちゃん!俺の触ってよ!」
男「俺のも!俺のも!」

3本のペニスが自分に近付いてくる。

野々垣(もう・・・いや!)



山下「・・・10分経過」

時間が刻々と過ぎていく。



男「くぅ・・・出るっ」

高畑「きゃっ」

高畑に手コキされていた男がようやく射精する。

高畑の手にザーメンがまとわりついている。

高畑(やっと1人・・・)

まだ2人射精させないといけない。

高畑「む・・・んっ」

高畑は2人目の男のペニスを口に咥える。

ノーマルなセックスしか経験の無い高畑にとって、フェラチオは初めての経験だ。

だが、早く終わらせたいという一心で、昔ラブホで見たAVを思い出しながらやってみることにした。



深井「ぅぅ〜・・・」

ねがいはしゃがみこんで泣いているだけで、何も出来ていない。

男たちに好き放題触られているだけだ。

男「気持ちいいな、このムッチリした手触り」

男「胸もでかいよな。あの4人だったら多分ねがいだろ」

深井「ぐすっ・・・ぅぅぅ・・・」



一方、杏実は1人のペニスを握っているが、どうしていいか分からず困り顔でキョロキョロしている。

下手に抵抗して痛いことされるのは嫌なので、今は流れにのることにしていた。

倉島(はたごんさんの真似して握ってみたけど・・・)

男「ね、先っぽ舐めてみて」

倉島(先っぽって・・・このピンクの?)

ペロ・・・

舌を出し、亀頭の割れ目を恐る恐る舐める。

男「っっ」

男「そのまま続けて・・・」

ペロ、ペロ・・・

倉島「!!」

ペニスが固く勃起してきた。

倉島(何これ?こんなになるんだ・・・)

初めて見る猛々しく勃起したペニスに、杏実の目が点になった。

ペロ、ペロ

しばらく舐めていると、ペニスから我慢汁がでてきた。

倉島(なんか出てきてる・・・しょっぱい)

男「はぁ・・・気持ちいい」

残り2人は杏実の身体を触っていたが、あまり反応がなく物足りなさを感じていた。

男「おーい、早く出しちゃってよ・・・」



野々垣(うわ・・・すごっ)

野々垣は、高畑の動きを目で追っていた。

2人目の男が射精し、高畑の顔をザーメンで汚していく。

それを見ていた野々垣の脳裏に、忌まわしい記憶が甦ってきた。

野々垣「もろたん・・・・・・」

覚悟を決めたようにペニスへ手を伸ばしていく。



山下「・・・20分経過」

ブラック・キャット ( 2019/06/04(火) 20:10 )