1幕 坂本真凛
06
ヴゥゥゥゥン……

「なに……何なんですか、それ……」

「まあ、すぐに分かる……よっ!」

「ひぐうぅぅぅぅ!?」

性器に直接電マの刺激を与えられ、真凛の身体が激しく反応した。

「へへ、初めての刺激でびっくりさせちゃったかな?」

電マの電源を切った。

「んもぅ、健ちゃん強引なんだから。経験の無い子には優しくしなくちゃダメって言ってるでしょ?」

「あ……あう……」
(今、身体に電気みたいなのが走った気がする……なに、これ……)

「ごめんねえ。ちょっと刺激が強すぎちゃったかな?」

むにむに……こりこり……

香が胸を揉み、乳首を優しく弄りだした。

「は……ふぁ?あぅ……」

今度は優しい刺激が与えたれ、甘い吐息が漏れていた。

(うう……変な感覚……頭がぼーっとしてくる)
「いや……先っぽそんなにつままないで……」

びくびく……

「ふふふ、この子敏感ね。いじめがいがあるわ」

ぎゅぅぅ
乳首を強く摘まむ

「いっ、うう、痛い……!」

「ああ、これは教育しがいがあるな」

(っっっ……頭がぼーっとしてして……)

「こいつはまだ刺激が強すぎるみたいだから」

ぬぷ……

「っ、そ、そんなところに指入れないで……」

「お、ちょっと濡れてるな。胸を揉まれて感じてるんじゃないか」

ぐちゅぐちゅ

「う、動かさないでぇ」

「びくびくしちゃって可愛すぎるわね」

胸の刺激も重なって、真凛の身体の反応が大きくなっていく。

「だ、だめだめ……」
(なに……おかしくなる!なんかきちゃう!怖い……この感じ怖いよ……!)

「ほらほら、いっちまいなよ!気持ちいいんだろ?」

(うううう、だめ!だめ!だめ!おかしくなっちゃうから、だめ!)

真凛は、歯を食い縛って堪えようとしていた。

「我慢しなくていいのよ……今の感情に流されちゃいなさい……怖くないから……ね」

香が耳元で囁く。

「あ、あぁぅぅぅ!」
(な、流されちゃっていいの……?でも、どうなっちゃうの……あぁ……何かきちゃう……やだ……)

「そらっ!そらっ!」

佐々木が指の動きを激しくした。
その瞬間

「うぎぅ!な……何かきちゃう、きちゃうよぉ!うほぉ……お……かしくなっちゃうから……ぁ!」

真凛の我慢も限界に達しようとしていた、その時。

はむっ

耳たぶを甘噛みされたことで、何かがはじけてしまった!

「いゃ……きちゃう!きちゃうぅぅぅぅぅ!やぁぁぁぁ!」

ぷしゃぁぁぁ……

「あ゙……ぁぁぁ……でちゃう……ぁぁぅぁぁ……」

人生初めての絶頂を味わい潮まで吹いてしまった真凛は、ただ身体をひくつかせ呆然としていた。

「おおお、潮まで吹きやがった。変態だな」

(ぁぅ……わたしどうしちゃっの……怖いけど頭が真っ白になって……この人が言うように変態……なの……?)

ブラック・キャット ( 2018/07/03(火) 16:58 )