15幕 小畑優奈 〜卒業〜
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ヴゥゥゥゥ…

バイブの振動する低い音がやけに大きく聞こえてくる。
アイマスクで視界を奪われているため聴覚が敏感になっている。

愛理「ゃ…また…」

愛理は何度目か分からない絶頂を迎えていた。
数時間前に処女を散らされたばかりなのだが、敏感な体質のせいか快楽の味を覚えてしまった。
無機質なバイブの責めにイカされるたび頭の中は火花が飛ぶような感覚になるが、それを拒まず受けることにしている。
膝が震え脚に力が入らなうなっているが、天井から腕を吊るされているため倒れることは許されなかった。

その横ではゆなながだらしなく開いた口から涎を垂らしながら快楽に身を任せ身、全
身を震わせていた。
ゆななはこの状況を楽しんでいるようで口元はうっすら笑みを浮かべている。

一方楽々は何とかしてこの状況から抜け出そうとしていた。
挿さったバイブを抜こうと身体をくねらせるが、思うように身体の自由が効かない。
しかも、もがくことで余計にバイブが奥まで入ってしまい、より強い刺激を与えていく結果となっていた。

楽々「くぁ…」

バイブに突上げられるたびに込み上げてくる感覚に、唇を噛み締めて何とか堪えている

楽々(ぅぅ…だめ…もう流されない)

だが身体は正直で、太ももには愛液が伝わっていた。


少し時間が経ち、部屋に入ってきた男たちの声が聞こえてきた。

愛理「ぁ…あ!」
愛理(え?何?何が始まるの?)

視界を奪われている中で何をされるか分からない恐怖と期待で上擦った声をあげてしまう。

B「おい、どうする?俺、愛理とやりてぇ!」
D「あー、俺も愛理がいいな」
F「俺は…また楽々ちゃんがいいかな…」

意見交換が行われ、
C、G、Hはゆなな
A、F、Iは楽々
B、D、Eは愛理
という感じで取りあえず振分けた。

早速男たちが3人に群がっていく。



〜小畑サイド〜
もう我慢できないとばかりに男がゆななの身体に手を伸ばす。

Cはゆななの背後に回り、両胸を鷲掴みにして強く揉みはじめる。

Hはパンティを一気に引きずりおろし、バイブを手に持ち激しく動かした。

小畑「ふぐぉ!ああぁ!」

ゆななは突然変化した刺激に身体を大きく仰け反らせる。

Gはその痴態を見ながら、自分の手でペニスをしぼいていた。

小畑「ああああ!イク!イッちゃう!!!

H「ほら、イッちゃいなよ!いつもみたいにさ!」

小畑「ぁぁあ…!イ…クぅ!!」

頭を大きく振りながらイッてしまった。
男がバイブを抜くと、潮を噴いて絨毯を濡らす。

小畑「はぁ…ふぁぁ……」

ずぶっ

小畑「え!いきな…うぁっ、大きいよぉ…」

絶頂で息を切らしているところへHがペニスを挿入する。

H「もう!俺、朝からゆななとやりたかったんだ!」

パン!パン!パン!
溜まっていた想いのたけを思い切りぶつける。

小畑「や…!また…すぐイッちゃう…!」

力を込め、再度イッてしまった。
だが、男の動きが止まることは無い。

パン!パン!パン!

小畑「待っ…イッてるのに…ぁああ!!」

ゆななは続けざまにイッてしまう。

H「俺もイク…よ!」

ドビュッッ!

小畑「ああ…あっついよぉ……」

Hがゆななの奥にザーメンを吐き出す。
今日2回目の射精なのに、勢いが衰えることは無い。

H「ふぅ、ちょっと休憩」

C「今度僕…挿れるね」

Cが正面からペニスを挿入した。

小畑「あっ…!」

敏感になりすぎて、少しの刺激でイッてしまいそうになっていた。
Cはゆななのことを気遣ってか、優しく腰をピストンさせはじめる。

C「ゆななぁ…僕も気持ちいいよ…」

小畑(ぁぁ…ぁ…あ…この声……さっきのゆらら推しって子かな…)

目隠しされているため顔は確認できないが、印象に残っていた相手だったのでピンときた。

小畑「私も気持ちいい…」
小畑「はぁ…ん!ごめんね、私が相手で。楽々のほうが良かった…でしょ?」

C「え?」

男は動揺してしまった。
今日初めて参加したのに。
たった一度だけの行為。
声だけで覚えられていたなんて。

C「あの…僕ゆななのことも大好きだから。本当に大好きだから」

身体だけが目的の他の男とは違う、誠実さが籠ったセリフにキュンとなり、Cのペニスを締め付ける。

C「やばっ…もう出ちゃいそう!」


小畑「あ…はぅ…出して…!あなたのザーメン奥に出してぇ!!」

ゆななはいつの間にこんな卑猥な言葉を覚えたのだろう。
数えきれない男たちに抱かれていくうちに染み付いてしまったのだろうか。

C「くぅぅ」

Cは射精の瞬間大きく腰を突きだし、全てを奥深くに注ぎこんでく。

小畑「ぁ、私もイクっ…」

精液を出され、ゆななはまたイッてしまった。

小畑「はぁ…はぁぁ……ありがと♪」

最後の一滴まで出しきったところでCはペニスを引き抜いた。


ブラック・キャット ( 2019/05/23(木) 10:54 )