13幕 佐藤佳穂
03
コツ… コツ…

服を脱ぎ終え全裸になった佐藤が山下の目の前まできた

いつの間にか手にはローションを持っており、自身の股間に塗っていく

「ふふ」

(こいつやばい……酒でも飲んでるんじゃないか……?)

佐藤は山下の腰にまたがり、自ら挿入しようとしている

「お、おい、コンドームは……」

「何言ってるんですか。さっき杉山さんにも着けてなかったし、どうせいつも着けてないんでしょ?」

(まあ、それはそうなんだが……)

「それに私、生でするの初めてだから興奮してるんです。今までの彼氏はみんなゴム着けてだったから」

ぬぷ

佐藤が更に腰を落とし、ぺニスを飲み込んでいく

「んんあっ!男の人のは久しぶり……やっぱりいいわあ……」

「うぉ」

(さっき寸止めされたばっかだし……こいつの中うねって絡み付いてきやがる……)

射精を堪えようと眉間にシワをよせて我慢する

そんな山下のことなどお構いもせず、佐藤は腰を動かしていく

ぬぷ ぬぷ

「はぁ…はぁ……」

「ふふ、息が荒くなって……気持ち良くなってきたんじゃないんですか?」

そう言いながら腰の動きを止めることはない

「んん……奥まで届いて私も気持ちいい……」

「はぁ……もうやばい……」

「ねえ……我慢しないで出しちゃっていいんですよ」

耳元で佐藤が囁いた

「くっ……!」

どぴゅっ!

「ああっっ、これが中に出される感じ……」

子宮に精液を出される感覚に身を震わせる

(ぅぅ……搾り取られる……)

「はぁ……これで、満足し……んぐ」

山下の言葉を遮るように、強引にキスをしてきた

その間もぺニスを挿入したまま抜こうとしていない

「まだ、私は満足してないわよ……」

「お、おい」

佐藤が再び腰を動かしはじめる

「う、ま、まて。出したばかりなんだから少し休憩……」

「何言ってるんですか……今までも嫌がる女の子を無理やりやってたんでしょ」

「それに」

カプッ

「んおっ…!」

耳たぶを甘噛みされ思わず声をあげてしまった

「ふふ、山下さん耳が弱いんでしょ……さっき囁いたとき分かりましたよ」

(こいつ……どこでこんなこと覚えてきたんだよ……)

「んんっ!ほら、まだいけるじゃない」

じゅぽっじゅぽっ

佐藤は腰の動きを激しくしていく

「やば……そんなにされたら、また出そうだ……」

「あっ、もうちょっとで私も……んんぁ!」

じゅぽっじゅぽっ

(我慢しろと言われても……)

じゅぽっじゅぽっ

「んぁっ、気持ちいい……そろそろイキそう……!」

(俺も、もうやばい……)

山下は、椅子に固定されて身動きが取れないもどかしさを感じている

「ぁぁっ……イクッ……!!」

佐藤の腰の動きが止まり背筋が伸びる

ドピュッ!ピュッ!

急激にぺニスを締め付けられ、再び中出ししてしまった

「ん、また奥にきてる……これクセになりそう……」

ドロ……

佐藤がぺニスを抜くと、太ももに精液が垂れてきた

「はぁ…はぁ……」

(やっと終わった……)


…………………………


佐藤が服を着て、山下の拘束を解いていく

「これで、山下さんのしたことは黙っててあげます」

「はは……良かった。でも、お前すごかったな。男を責める技どこで覚えたんだよ」

「別に誰に教わったわけじゃないですけど?」

(まさか天性のものかよ……)

「あ、このディスクは私が預かっておきますから……またお願いしますね」

「はは……」

不敵な笑みを浮かべる佐藤に、愛想笑いしか返すことができなかった

(くそ。いつか仕返ししてやるからな)

そう思わさせる屈辱の1日となった

■筆者メッセージ
私生活で色々ありすぎて、完全にモチベーションが切れてました…。
ブラック・キャット ( 2018/09/20(木) 17:05 )