13幕 佐藤佳穂
01
佐藤佳穂は、大学に在籍しながらSKE48としてシングルに選抜されるなど、多忙な日々を送っている

学校やレポートに終われる日々で中々レッスンに参加できないでいた

今日は公演のレッスンをしていたが、中々新ポジを覚えられず、レッスン場に居残りとなってしまった

気がつくと、時計はもう22時を回っている

「はぁー。帰ったらレポートやらなくちゃだし、徹夜かな……」

着替えを終え帰ろうとしたとき、別室に私物を置いていたことを思い出して取りに向かう

「あったあった……あれ?」

隅のパイプ椅子下に、1枚のDVDケースが落ちているのを見つけた

(S"No1"…?何だろう?誰かの忘れ物かな?)

どうしようか迷ったが、一度中を見て誰の持ち物かを確認しようと自分のバッグに入れ、そのまま帰宅した


帰宅後レポートを仕上げた頃には、朝日が昇りはじめていた

「んー、終わったぁ……ちょっと寝られるかな」

バッグの中の整理をはじめる

「あ、これ持ってきてたんだった…」

忘れ物のDVDを見つけ、内容を確認しようとパソコンに挿入する

(S"No1"って書いてあったし……S公演の振りVかな?)

再生ボタンを押す

すると、思いもよらない映像が映し出された

『え……?こんなものどうやって撮ったんですか……』

(……え?……愛佳さん??)

(これ事務所だよね?……??)

『そんなことはどうでもいい。お前はいつもこんなことしてるのか?』

(姿は見えないけど……この声、山下マネージャー……?)

しばらく見ていると、山下の指示で杉山がオナニーをはじめる

『んっ……んんっ……』

明らかにやばい内容なのに、見ているうちに興奮し、身体がうずいてきた

(これ……愛佳さん脅されてるよね……)

フェラ、オナニー、パイずりと続き、杉山が感じている姿を見ているうちに身体が熱くなってきた

(んん……)

佐藤は、下半身に手を伸ばしオナニーを始める

(久しぶりだけど……気持ちいい)

場面は進み、杉山の処女が散らされ山下に蹂躙されている

それを見て、自分が犯されている感覚になってきた

(んっ!あぁ……もっと激しく!)

パンティの中に入れた指の動きが激しくなり、もう片方の手は服の上から胸を強く掴んでいた

そして、映像は終盤を迎える

『うう、そろそろイキそうだ……中に出すぞ』

『あっ……え、いや!中は……いや!』

『中に出せば、あのディスクは返してやる!……くっ出る!』

ドビュッ!

『ぅああ……わたしも……あ゛あ゛!』

(んっ!イク……!!)

杉山の絶頂とシンクロしてイッてしまった

「はっ……ふぅ……」

手を抜くと愛液が糸を引き、パンティに大きな染みを作っていた

ここで、再生を止める

(山下さん……メンバーにこんなことしてたんだ……)

佐藤は少し乱れた服装を直しながら考えていた

(…………よし、決めた)

何かを決意して、スマホを手に取った

ブラック・キャット ( 2018/08/13(月) 23:12 )