12幕 片岡成美
03
「んんっ」

片岡は胸を揉まれ、未知の感覚に身体をとまどっている

「さっきのを見ていて、どう思った?」

山下が問いかける

「どうって……分かりません……」

その時、末永は男のペニスについた精液と愛液を舌で舐めとっていた

「んっ……今日もありがとう」

上目遣いで嬉しそうに言う

(おーちゃん……本当に騙してたんだ……)

「んっ!」

山下が乳首を摘まむと、ピクッと身体がはねた

「ふふ……実はさっきの見て興奮してるんじゃないのか?」

「自分もああされたらどうなるんだろうって」

(そ、そんなことない……)

片岡の気持ちとは裏腹に、山下の手の動きに敏感に反応してしまう

「おい、末永!こっちに来い」

山下が末永を呼んだ

「こいつにも気持ちいいこと教えてやれ」

末永が片岡に近づいていく

「なるぴー、可愛い……」

チュッ

末永は、片岡にキスをした

軽いキスではなく、舌を口腔にねじ込むようなディープキスを

「ん!んん……」

(やだ…。いつもこんなことしてるの?)

緊張がほぐれたのか、相手が末永なので安心したのか、片岡も舌を絡ませ応えていく

(ん……頭がぼーーっとしてきた……)

キスと胸を揉まれている感覚で、片岡は頭の中が白くなっている

「んは……」

ようやく末永が唇を離す

「顔赤くしちゃって……可愛い」

その時、山下は胸を揉むのをやめ、背後から片岡の股間にペニスを押し付けた

「さて、やるぞ」

「い……いや!」

「大丈夫……痛いの最初だけだから……なるぴーも一緒に気持ちよくなろ?」

末永は、片岡の手を握り言った

スブッ

山下が腰を突き出す

「い、、いたっ!ぐぅぅ……」

片岡の小さなまんこには、刺激が強かったようだった

片岡は、末永の手をギュッと握りしめる

「大丈夫……大丈夫だから」

末永が片岡を落ち着かせようとキスをすら

パンッ パンッ パンッ

「んっ!んっ!!」

山下は痛がる片岡を気にせず、ピストンをはじめる

末永の手を握るのにも力が入る

パンッ パンッ パンッ

(おーちゃん……おーちゃん……!)

山下の自分勝手な動きに耐えるしかない

「くぅ……きついな」

パンッ パンッ パンッ

「はぁ、もう出すぞ」

ドピュッ!ピュッ!

「ん!んぁっ!!」

(なにか出てる……)

山下がペニスを抜くと、小さなまんこに収まりきらなかったザーメンが流れ落ちてきた

「おーちゃん……」

片岡は、末永に抱きついた

末永もそれに応えるように、片岡の背中に手を回す

「痛いのは最初だけだから……これから一緒に楽しもうね」

二人はしばらく抱き合っていた



山下は、いつの間にか入口の扉の前にいる加藤に声をかける

「もういいぞ、皆入ってこい」

ガラガラ

加藤が扉を開けると、数名の男が中に入ってくる



「え……?何?聞いてない……」

それを見ていた末永が呟いた

ブラック・キャット ( 2018/08/10(金) 06:18 )