10幕 小畑優奈
03
グラビア撮影当日

外は強い雨が降っているが、今日はスタジオでの撮影のため問題はない

「おはようございます。今日はよろしくお願いします」

小畑がメイクと着替えを終えて現れる

中にはカメラマンが一人、アシスタントが二人、後遠巻きにギャラリーで10人の男がいた

「あれ?マネージャー、あの人達は?」

「ああ、今日の撮影を特別に見学する企画があって、抽選で選ばれた人達だよ」

「あ、そうだったんですか」

(ファンの人達だったんだ。そういえば見たことある人もいるなあ。でも、何だかカラフルな腕輪つけてるけど、何だろう)

男たちは、黒が5人、青色が4人、緑色が3人、赤色が2人、金色が1人というように、各々リストバンドを着けていた。

「じゃあ始めます」

パシャ パシャ

まずは着衣での撮影が進められていく

スムースに進行していき、次は水着での撮影となるため、メイク直しと着替えのため一旦離れていく

「やっぱゆななは可愛いよな!」

「髪切ってから、めっちゃ俺の好みなんだよね」

「くっそー!もっと金積めば良かった」

ギャラリーにいる男達がひそひそ話しをしている

しばらくして、小畑が水着姿で現れる

「おおーーーーー」

男達から感嘆の声と拍手があがった

小畑は照れながらも手を振りそれに応えた

(何か今日の水着ヤバいなあ……色々大丈夫かな)

撮影に合わせムダ毛の処理をしてきたのだが、剃り残しがないかドキドキしている

「じゃあ、撮影はいりまーす」

パシャ パシャ

様々なポーズをとりながら、撮影が進んでいく


その頃、山下が腕時計を見ていた

「…………そろそろ頃合いか」

パンパン

山下が突然手を二回叩く

するの部屋の中の空気が一変したような気がした

(え?何??)

それを合図にギャラリーにいた男達が近付いてくる

「……え?ちょっと……山下さん?」

「まあ、そういうことだ」

「そういうこと……って、どういうことですか?」

「本当にいいのか?」

金のリストバンドをした男が山下に問いかける

「ああ。ただし、役割分担は守ってくれよ」

「オッケーオッケー」

男が、床にしゃがみこんでいる小畑の目の前にきた

(あ……この人たまに握手来てくれる人だ)

男は舐めまわすような視線で小畑を見ていたが

「うおぉ!もう我慢できない!」

いきなり抱きつきキスをした

「ん!?んんん!!」

男の胸を押して離れようとするが、力が強く敵わない

「んふぁ」

「あー!ゆななの唇最高!」

そう言って、男は服を脱ぎだしていく

(今のうちに……)

小畑は今の隙に逃げ出そうと思ったが、気が付くと他の男達に囲まれていた

「ちぇっ、一番目なんてうらやましい」

「ほんとだよ。俺も金があったらなあ……」

周りの男達も服を脱いでいく

「さ、ゆななも脱いじゃお」

怯える小畑の水着を脱がしにかかる

ハラ……

「おおーーーーー」

ビキニのトップが外され、形の良いおっぱいがこぼれでると、男達から感嘆の声がでてきた

「ゆななのおっぱい、雑誌で見るのより全然いいな」

「おい!後がつかえてんだから早くしろよ!」

金のリストバンドをした男は、下の布も脱がした

「ひゅー。パイパンじゃん!」

水着撮影があるので、陰毛は全て剃ってきていた

(うぅぅ、恥ずかしい……)

男達の視線をイッテニ受け、しゃがみこんで小さくなってしまう

「ぐずぐずしてると後のやつらにおこられちゃうから、早速はじめるかな」

「あ、あんっ……!」

胸を揉みはじめた男の指が、時折乳首に触れると、思わず声をあげてしまう

そして下半身にも手を伸ばし、パイパンの割れ目を触りだした

「っ……んんっ……」

つい反応してしまう

「あっ……あっ……」

男の手に愛液がついてくる

「あれれ。感じてきちゃってら」

(そんなことないのに……やっぱり私の身体変)

「濡れてきてるし早速やっちゃおうかな」

男はぺニスに唾をつけ、入口に押し当てる

「ひっ……それだけはやめて……」

スブッ

男が一気に奥まで挿入した

「ひぃ……いった……」

小畑に一瞬痛みが走る

(う……痛い……けど)

男は容赦なくピストンを開始した

「ううあああ……ああ!」

(何これ……今までのと全力違う!奥……気持ちいい……)

パンパンパン

「あっ!あっ!あっ!」

男の動きに合わせて喘ぎ声をもらしてしまう

パンパンパン

「うあ!ああ!あっ!」

(もうだめ!やだ……真っ白になっちゃう)

「はぁ……はぁ……気持ちいいのか?」

男が耳元でささやく

「あっ!気持ちいい……です」

「はぁ……じゃあもっと早くいくぞ」

パンっ!パンっ!

「うあっ!あああ!」

小畑は、無意識に男の首に手を回していた

「んああ!イク!イキそう!」

パンっ!パンっ!パンっ!!

「ああああ!イクぅ!!」

「はぁ……うぁ……し、締まる」

ドピュッッッ

男は、腰を一番奥まで突き出し、ザーメンを中出しした

「ぁぁ……はぁぁ……」

(中に精子出されてる……)

「ふぅ……ゆなな最高だったよ!」

男がぺニスを引き抜くと、精液に混じって処女喪失の証である赤い血がながれてきた

「はぁぁ……はっ……」

そこに山下が水を持って近付いてくる

「まあ飲め。今日はまだ長いからな」

「何で……」

山下が、小畑に一枚の紙を見せる

そこにはこう書かれていた


貢献金ランク表

ランクA:金 挿入可,中出し可,◎処女喪失権利
ランクB:赤 挿入可,中出し可
ランクC:緑 挿入可,中出し不可
ランクD:青 挿入不可,お触り可
ランクE:黒 挿入不可,お触り不可

全ランク 射精回数無制限(時間内)


小畑は驚愕すると同時に、これだけの男にめちゃくちゃにされたらどうなってしまうのだろうと考えてしまった

ブラック・キャット ( 2018/07/31(火) 23:04 )