乃木坂高校












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第2章
同級生との行為
美月とのキスは、初めは触れるだけだったが、いつの間にか自然に舌を絡ませている。
『グチュ、グチュ』舌同士が絡み合っているせいなのか、いやらしい音が鳴り響いている。
しばらくキスを続けて、和也は美月をベットに誘導した。
和也「美月、ベット借りるね?」
美月「うん。和くん、きて?」
美月は両手を広げて、和也は再びキスをした。美月は和也の首に手を回して、受け入れている。
そして、キスをやめて、和也は美月の服に手をかけ、ゆっくりと服を捲っていく。
白い肌が見えて、次に綺麗なヘソが見える。最後に黒色のブラが姿を出した。
美月「どうしよう…恥ずかしい…」
服を脱がされて、美月は手で顔を隠している。顔を隠しているので分からないが、耳が真っ赤になっているので、おそらく顔も赤くなっているのであろう。
そして、和也はブラの上から胸を揉み始める。
今までわからなかったが、美月の胸は程よい大きさで、ブラの上からでもわかるぐらい柔らかかった。
そして、和也は次第に美月の胸を生で見たい欲求が我慢できなくなり、ブラのホックに手をのばす。
和也はホックを外し、ブラを脱がせた。
和也「綺麗だ…」
形のいい乳房、小さな乳輪にピンク色の乳首。美月の胸を見た和也はつい言葉が溢れた。
そして、無意識に美月の胸を揉み始める。ブラをつけていても柔らかく感じだが、更に柔らかく感じる。
美月「んんっ…あっ…」
美月から喘ぎ声が溢れ出す。
同級生で、しかも隣の席の子の喘ぎ声は興奮する。
和也は右の胸を揉み、左の胸の乳首を口の中に入れて舐め始める。
『チュパ、チュパ』まるで赤ちゃんになったかのように夢中で舐める。
美月「んんっ!あはぁ…和くん…激しい…あんっ!」
美月の喘ぎ声が大きくなり始める。
美月「あぁ!あぁん!声が…出ちゃう…恥ずかしい…」
少しの間、胸を愛撫して、次は下半身に手を伸ばした。
履いていたスカートを脱がせて、黒色のパンツ姿になる美月。
パンツの秘部の部分を触ると、パンツの上からでもわかるぐらいびしょ濡れになっていた。
和也「美月、凄いことになってるよ」
美月「だって…和くんがおっぱいばっかり触るから…それに激しかったし…」
和也「そっか。なら、もっと激しくしてあげるね!」
美月「えっ!ちょっと待って!まだ心の準備が!」
美月のパンツを一気に脱がした。
パンツを脱がされたことにより、片手で秘部を隠し、もう片手で顔を隠している。
和也「美月、手を退けてくれるかな?」
美月「無理…恥ずかしいよ…」
和也は美月の手を掴んで、少し無理矢理手を退かした。
初めて見る美月の秘部。さくらとは違い毛が生えていたが、薄く、綺麗に整っている。
美月「あんまり見ないでぇ…恥ずかしくて死んじゃう…」
和也に美月の声は届いていなかった。
秘部を見ながら、膣の中にゆっくり指を入れる。
ものすごく濡れているせいなのか、すんなりと指が膣の中に入った。
美月「あぁん!和くんの指が…んんっ」
和也は膣の中に入った指を動かす。
美月「あんっ!!んんっ!」
胸を愛撫している時より、美月の声が大きくなった。
そして、次にもう1本指を増やす。
美月「あぁ!!いやぁ!んんっ」
2本指を入れると中で少し締め付けられる感じがした。
指を少し曲げて動かしてみる。
すると、秘部から『グチュ、グチュ、グチュ』と水っぽい音がする。
指を動かしながら、クリトリスを刺激してみる。
すると、美月は一段と感じ始めた。
美月「あぁー!んんっ!だめぇ!おかしくなっちゃう!」
少し悲鳴のように聞こえる喘ぎ声。しかし、それを聞いても和也は指の動きを止めなかった。
美月「和くん!だめぇ!なんか…なんか出ちゃうからぁ!あぁん!だめ、だめぇ!んんっ!」
美月の身体が飛び跳ねたと同時に、美月の膣から何かが溢れ出た。
美月の身体は少し痙攣しており、足に力が入らないのか、大きく広げたままになっていたのだった。

■筆者メッセージ
なるなるさん
すみません!間違いです!気をつけます!

名無しさん
コメントありがとうございます!
時間がある時に、2話投稿出来る様に頑張ります!

名無しさん
コメントありがとうございます!
ストーリー仕様なので、時間はかかると思いますが、リクエストに応えれる様に頑張ります!
しゃもじ ( 2021/09/11(土) 16:59 )