これからもキミと
69の体勢になり、美玲の秘部を見ると、膣から大量の愛液が流れており、太ももまで愛液で濡れていた。
和也は、太ももに流れた愛液を拭き取る様に舐め始める。
美玲はくすぐったいのか、足をもじもじさせている。
太ももの愛液を綺麗に拭き取り、次に膣から溢れている愛液を舐める。
『ビクンッ!!』膣を舐めると、美玲のフェラの動きが止まった。
「んんっ、あっ、んっ」性器を咥えたまま、小さな喘ぎ声を出している。
和也はしばらくクンニをしていると、性器から温かい感触が無くなったのに気づく。
美玲はあまりの気持ち良さに、フェラが出来なくなり、さらに刺激を求めて、顔面騎乗位状態になっていた。
美玲「んんっ…あっ…イクッ…」
美玲は必死に手で口を押さえて、小さな声で喘ぎ、絶頂を迎えた。
絶頂を迎えた美玲は、和也の身体に倒れた。
顔面騎乗位から解放された和也は、美玲の方を見ると、秘部をヒクヒクとさせながら、少し痙攣していた。
和也「美玲、大丈夫?」
美玲「だめ…力が入らないよ…」
和也「急にあんな体勢になっていたからびっくりしたよ」
美玲「ごめんね?なんか、無意識だったよ。苦しかったよね」
和也「全然大丈夫だよ。美玲が気持ちよくなってくれてよかった」
和也は美玲に身体の向きを合わせて、抱き寄せた。
美玲「ふふっ、ありがと。ごめん、中途半端になっちゃったよね?今からするね」
美玲は小さな細い手で、性器を握って上下に動かした。
強くもなく、弱くもない、絶妙な力加減で動かされて、すぐに絶頂を迎えそうになる。
和也「美玲、イキそう」
和也がそう言うと、美玲は急いで性器を口に咥えた。
その瞬間、性器から精液が発射された。
美玲の口の中で『ドクッ、ドクッ』と脈を打つ性器。
美玲はそれが終わるまで咥えており、精液が出切ったのを確認すると、先端を舌で舐めてくれた。
『ゴクッ』性器から口を離すと、精液が美玲の喉を通過する音が聞こえた。
和也「飲んでくれたんだ」
美玲「和くんのだからね!不思議と和くんのなら嫌じゃないんだぁ〜!和くんとしかエッチした事ないから、他の人とか分からないけどね!」
そう言うと、舌を出して笑っていた。
和也「ふふっ、ありがとね。嬉しいよ」
美玲「うんっ!これからも、和くんとしかエッチしないからね!」
美玲はそう言って抱きついてきた。
和也「なんかありがと。もうそろそろいいかな?」
和也は、頷いてたのを確認して、ゴムを付けて、美玲の秘部に近づけた。