日向高校




























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第22章
これからもキミと
69の体勢になり、美玲の秘部を見ると、膣から大量の愛液が流れており、太ももまで愛液で濡れていた。
和也は、太ももに流れた愛液を拭き取る様に舐め始める。
美玲はくすぐったいのか、足をもじもじさせている。

太ももの愛液を綺麗に拭き取り、次に膣から溢れている愛液を舐める。
『ビクンッ!!』膣を舐めると、美玲のフェラの動きが止まった。
「んんっ、あっ、んっ」性器を咥えたまま、小さな喘ぎ声を出している。

和也はしばらくクンニをしていると、性器から温かい感触が無くなったのに気づく。
美玲はあまりの気持ち良さに、フェラが出来なくなり、さらに刺激を求めて、顔面騎乗位状態になっていた。
美玲「んんっ…あっ…イクッ…」
美玲は必死に手で口を押さえて、小さな声で喘ぎ、絶頂を迎えた。

絶頂を迎えた美玲は、和也の身体に倒れた。
顔面騎乗位から解放された和也は、美玲の方を見ると、秘部をヒクヒクとさせながら、少し痙攣していた。
和也「美玲、大丈夫?」
美玲「だめ…力が入らないよ…」
和也「急にあんな体勢になっていたからびっくりしたよ」
美玲「ごめんね?なんか、無意識だったよ。苦しかったよね」
和也「全然大丈夫だよ。美玲が気持ちよくなってくれてよかった」
和也は美玲に身体の向きを合わせて、抱き寄せた。
美玲「ふふっ、ありがと。ごめん、中途半端になっちゃったよね?今からするね」
美玲は小さな細い手で、性器を握って上下に動かした。
強くもなく、弱くもない、絶妙な力加減で動かされて、すぐに絶頂を迎えそうになる。
和也「美玲、イキそう」
和也がそう言うと、美玲は急いで性器を口に咥えた。
その瞬間、性器から精液が発射された。

美玲の口の中で『ドクッ、ドクッ』と脈を打つ性器。
美玲はそれが終わるまで咥えており、精液が出切ったのを確認すると、先端を舌で舐めてくれた。
『ゴクッ』性器から口を離すと、精液が美玲の喉を通過する音が聞こえた。
和也「飲んでくれたんだ」
美玲「和くんのだからね!不思議と和くんのなら嫌じゃないんだぁ〜!和くんとしかエッチした事ないから、他の人とか分からないけどね!」
そう言うと、舌を出して笑っていた。
和也「ふふっ、ありがとね。嬉しいよ」
美玲「うんっ!これからも、和くんとしかエッチしないからね!」
美玲はそう言って抱きついてきた。
和也「なんかありがと。もうそろそろいいかな?」
和也は、頷いてたのを確認して、ゴムを付けて、美玲の秘部に近づけた。

しゃもじ ( 2021/10/18(月) 11:28 )