日向高校




























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第20章
母の性教育
「陽菜も一緒にいいですか?」
陽菜から出た言葉は予想外の言葉であった。
和也「一緒にって…」
陽菜「だめでしょうか?」
和也「だめというか、陽菜、怖くないの?」
陽菜「みーぱんさんと一緒なら怖くないよ」
和也「そうなんだ。美玲、どうしよう?」
美玲「どうしようってどうしよう?」
和也「でも、断るわけにもいかないよね。うん、わかった」
陽菜「ありがとうございます。それで陽菜はどうすればいいですか?」
和也「うーん。とりあえず、美玲を見てて?」
和也は美玲の被っていた布団をどかした。
美玲「えっ…。和くん、本気?あぁん!」
和也は美玲の乳首を吸い始める。
美玲「んんっ…おひなが見てる。あんっ!」
陽菜が見ている事を気にしてはいるが、見られていることでいつも以上に感じている様な気がする。
そして、和也は美玲のズボンを脱がした。ブラとお揃いのレースのパンツ。それも一気に脱がした。
和也「陽菜、女の人は気持ちよくなると、ここが濡れるんだよ」
陽菜「みーぱんさんすごく濡れてる」
美玲「だめぇ…恥ずかしい…」
和也「これからもっと恥ずかしいことするからね」
和也は美玲を座らせて後ろに回った。
そして、足をM字に開かせる。
美玲「待って!和くん恥ずかしいよ!」
美玲は足を閉じようとするが、足でロックして閉じれなくした、
そして、胸を揉みながらクリトリスを刺激する。
美玲「あぁん!!あぁっ!んんっ…」
美玲は声を我慢しなくてよくなったので、大きな喘ぎ声をだす。
和也「美玲、こっち向いて?」
美玲は和也の指示通り、和也の方を向く。そして、和也は美玲にキスをする。
美玲「んんっ!んっ!!はぁっ!」
乳首を摘まれながら、クリトリスも刺激されている美玲。さらに、先程イッたこともあり、感度は増倍している。
和也「陽菜、美玲のここ触ってごらん?」
陽菜「ここでいいの?」
和也「うん。そこがクリトリスって言うとこなんだよ」
和也は陽菜に美玲のクリトリスを触る様に指示していたが、美玲はそんなことを気にする余裕がなかった。
そして、陽菜が美玲のクリトリスを触り始める。
美玲「あんっ!待ってぇ!んんっ!」
陽菜「みーぱんさん、すごくエッチな顔してます」
和也は乳首を愛撫しながら、再度耳を舐め始める。
美玲「あーっ!だめぇ!そんないっぺんにしたら!」
美玲は上半身を和也に、下半身を陽菜に愛撫されて悲鳴の様な声を出す。
美玲「あんっ!あんっ!だめぇ、陽菜、止めて!イッちゃうからぁ!」
美玲が陽菜に手を止める様に指示したが、陽菜は愛撫することに興味津々で全く声が届いてなかった。
美玲「だめぇ!イクっ!でちゃうからぁ〜!!あぁん!イクッ!」
美玲は大きく飛び跳ねたて、膣から『プシャー』と潮を吹いた。
陽菜「みーぱんさんどうしちゃったの?」
和也「これがイクってことなんだよ。あと、これはおしっこじゃなくて、気持ちよくなると出ちゃうんだ」
陽菜「イク…。すごい…」
和也「美玲、ごめんね。大丈夫?」
美玲「はぁ…はぁ…。大丈夫…だよ。でも、ちょっと休ませて」
和也「よく頑張ったね。ありがと」
和也は美玲の頭を撫でた。
和也「陽菜も同じことするけど大丈夫?」
陽菜「はい…。修学旅行が終わったら続きをしてくれると言ったので、頑張るね」
それを聞いて和也は陽菜の服を脱がし始めた。

しゃもじ ( 2021/08/28(土) 22:39 )