日向高校




























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第8章
美玖との夜
美玖とキスをする。はじめはソフトなキスだったが、段々激しくなる。「せんぱい・・・はげしぃ」美玖目がトロンとしてきた。和也は美玖の胸を触る。「ビクンッ」美玖は胸を触られたて反応した。美玖のパジャマを脱がす。黒色のブラが見えた。ブラの上から胸を揉む。「はぁ、はぁ、んっ」美玖の息が荒くなる。ブラを取り、下のパジャマも脱がした。黒のパンツ1枚の状態になる。「せんぱぃ恥ずかしい。」恥ずかしがる美玖。和也はピンク色の乳首を触る。「んっ、あっ、あぁん。」荒かった息が次第に喘ぎ声に変わる。「自分でやるより気持ちいい・・・」和也は触るのを止めた。
和也「今自分でやるよりって言った?」
美玖ははっとし口を押さえた。
和也「美玖は自分でやってるの?」
美玖「いや、えっと。あの、」
明らかにテンパっている。
和也「いつからやってるの?」
美玖「・・・。先輩がおんぶして送ってくれた時にです。先輩の優しさが嬉しくて、気づいたら。」
美玖は顔を真っ赤にしていた。
和也「そうなんだ。お願いがあるんだけど。」
美玲「なんですか?」
和也「美玖が自分でやるとこ見てみたい。」
美玖「えっ?いや恥ずかしいですよ。」
和也「お願い。」
和也に見つめられて、断れなくなった。
美玖「ならちょっとだけですよ?」
和也「うん。」
美玖は自分の手で胸を揉み始めた。
「あっ。んっ。あぁん。」片方の手で胸を揉み、もう片方で乳首を触る。
「あん。あっ、気持ちいい。」すると、美玖は自分の秘部を触り始めた。
「あぁん。あっ。先輩に、見られて、んんっ」そして、ついに自らパンツを脱いだ。美玖も毛が生えていなかった。(そういえば菜緒が、自分の他にもいるって言ってたような)美玖は少しだけと言っていたが、和也に見られていることで、普段の倍以上興奮し、止まらなくなっていた。
「グチュ、グチュ」美玖秘部からいやらしい音がする。
「あんっ、んっ、気持ち、んっ」自らクリトリスを触り、膣の中に指を入れる。
「はぁん、もうダメぇ、気持ちいい、んんっ、あっ、あん」美玖指の動きが速くなる。「んんっ、あっ、イクっ、イクっ、あぁん!」
美玖は自分の手でいってしまった。力が入らないのか、足はM字に開いており、濡れている秘部がよく見えた。
和也「ちょっとだけって言ってたのにね」
美玖「はぁ、はぁ、だって、先輩がみてるから・・・」
和也「美玖は変態さんだね。ねぇ、俺のもお願いしていいかな?」
美玖は頷き、和也のパンツを脱がす。
美玖「これを菜緒は舐めてたんだ。」
そういうと美玖は咥えた。
「んっ、んっ、あっ、んん」
何か美玖の様子がおかしい。和也は美玖手が、自分の下半身にいってることに気づく。なんと、フェラをしながら自慰行為をしていた。
「んっ、あぁん、ジュルジュル」自慰行為をしながらも必死でフェラをする美玖。その行為に和也の興奮も高まった。
「あぁん、あっ、んん、んっ、イキそうっ」美玖動かしている手が速くなった。
和也「俺もイキそう」
「ビクンッ」美玖はフェラをしながらイキ、和也もイった。
和也は自慰行為で絶頂する美玖をみて、自分が触ったらどうなるかと、興味を持ち始めた。そして、いったばかりの美玖の身体を触る。
「チュパ、チュパ」まず美玖のピンク色の乳首を吸う。
「あっ、んっ、せん・・・ぱい、まって、あぁん」美玖が喘ぎ始める。美玖は必死で和也の顔を遠ざけようとするが、手に力が入らない。
「やだっ、あぁん、だめぇ、いくっ」
先程いったばかりで、身体が敏感になっているのか、乳首だけでいってしまった。「はぁー、はぁー、はぁー」美玖の息が荒い。和也はそれを無視して、さらに愛撫をする。美玖のクリトリスを触る。自分で触っていたので少し立っていた。
「ああー!まってぇ、いった、いったばっかり、んん、あぁん」
美玖は叫び声の様な喘ぎ声を出す。
流石に心配になり和也は一度手を止める。
和也「もう止める?」
美玖「はぁはぁ、つづ、続けて下さい。」
美玖は手で顔を隠しながら答える。
和也は美玖の膣の中に指を入れた。
「グチュ、グチュ」膣の中は愛液が溢れるぐらい濡れていた。指を動かす。
「あぁ、だめぇ、でちゃう、いやぁ、んんっ、だめぇ」ブシュ。美玖は潮を吹いた。しかも、菜緒時とは比べものにならないほどに。美玖を見ると意識が朦朧としている感じだった。

しゃもじ ( 2021/05/07(金) 15:24 )