07
亜樹「はぁ…はぁはぁ」
総司「はぁはぁはぁ…」
総司は流石に疲れた。
五回もほぼ連続でセックスしたのだから。
総司は亜樹を見た。
亜樹はトロンとした表情で総司を見ている。
亜樹「…総司…さん……まだ欲しい…」
亜樹はまだやりたいようだ。
元々性欲の強い亜樹が媚薬飲まされ…媚薬入りのローションで身体をさわられ明日香との交尾を目の前でやられて、総司のチンポの大きさを亜樹は気に入っていた。
亜樹「……もっとしたいよぉー」
亜樹は腰をモゴモゴ動かしながら言った。
総司「まだやるの?」
亜樹「ケロちゃんだけずるいよ……あんなの目の前でやられたら……欲しいよぉぉお」
総司は亜樹の開口機を外し縛っていた縄をほどいた。
亜樹は俺をベットまで手を引っ張ると俺をベットに押し倒した。
亜樹のマンコから俺の精子が垂れ落ちていた。
亜樹はお構いなしに俺にまたがりキスをしてきた。
ピチャピチャピチャピチャピチャ♪
レロレロレロレロレロ♪
亜樹の激しいキスがまた俺のチンポを大きくした。
亜樹「ほら♪総司さんもまだやりたいんでしょ?」
亜樹は俺のチンポにしゃぶりついた。
亜樹は顔に尻を向けた。
69の体勢だ。
レロレロレロレロレロ♪
亜樹はいやらしく舐め回した。
俺は自分の精子が入っている亜樹のマンコに吸い付いた。
亜樹「あん♪」
俺は吸い込んだ精子を吐き出そうとしたが。
亜樹「もったいない♪」
亜樹は口移しで精子を自分の口に入れた。
そして飲み込んだ。
亜樹「美味しい♪」
満面の笑みを見せた。
そして再び俺のチンポにしゃぶりついた。
俺は亜樹のマンコに指を入れた。
やはり指も絡み付くこの名器。
亜樹「んん!」
レロレロレロレロ♪
ピチャピチャピチャ♪
俺は指の出し入れわ激しくすると。
亜樹「またいっちゃう♪」
ビクッビクッ!
亜樹はまたイッタ。
亜樹「はぁはぁ…はぁ」
肩で息をしながらも今度は騎乗位の体勢にした。
ズプズプズプズプズプ!
にちゃにちゃにちゃにちゃ!
亜樹の名器に挿入した。
亜樹は騎乗位で腰を動かす。
総司「ぐぅ……亜樹…」
亜樹の騎乗位のもかなり気持ちいい。
亜樹「いい!やっぱり総司さんのおちんちん気持ちいい!」
総司「亜樹もう……いく」
亜樹「ダメ!まだ亜樹イッテないもう……ちょっと……」
亜樹は自分のクリトリスをいじりながら腰を動かす。
総司「ぐぅぅぅ……もう無理……」
亜樹「亜樹も……いく……」
亜樹がイッタのと同時に俺はまた亜樹に中出しした。
亜樹は総司から離れた。
二人とも息を整える。
総司は亜樹にキスさした
亜樹も総司に抱きつく。
ピチャピチャピチャ♪
レロレロレロレロ♪
もう流石に無理だろうと、思った総司のチンポは亜樹の口の臭さにまた大きくなる。
亜樹「すごい!まだできるんだ?」
亜樹「亜樹ね……今まで自分の性欲強さに彼氏に嫌気刺されてすぐに降られたの……でも総司さんとなら……」
亜樹は瞳をうるうるさせながら言ってきた。
そんな表情に我慢できずに亜樹を押し倒した。
亜樹の胸にしゃぶりついた。
亜樹「あん♪……犯して?」
亜樹の一言に俺は我を忘れて。
すぐに亜樹に挿入した。
そしてひたすら腰を動かす。
パンパンパンパンパンパン!
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
そのあいだ俺は亜樹の頭をなでなでしながらキスする
レロレロレロレロレロレロレロ♪
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ♪
パンパンパンパンパンパン!
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
亜樹と総司の交尾の卑猥な音しかしなかった。
亜樹「んん♪……あぁぁん♪…」
総司「うぅぅ亜樹のマンコ気持ちいい♪病み付きになる♪」
亜樹「んん!…うれ……しい……これ……からもして……くれる?」
亜樹は真っ直ぐ俺を見つめながら言った。
涙目だった。
総司「当たり前だ!」
総司はラストスパートをかけた」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
総司は激しく亜樹の名器にチンポをぶちこむ。
亜樹は総司の挿入に合わせて腰を動かす。
もちろん貪るようなキスをしながら。
亜樹「……き……きもち……いぃ……もう………い……く」
総司「俺も出すぞ!亜樹!」
亜樹「にゃ……にゃかにだし……て」
ドクドクドクドクドク!
ビクッビクッビクッビクッ!
亜樹と総司は同時にイッタ。
また亜樹に中出しした。
満足そうな笑顔で亜樹は疲れて寝てしまった。
そんな亜樹を見て思った。
本当に¨あきちゃ種付け祭り¨だったと。