06
ズプズプズプズプズプ♪
にちゃにちゃにちゃにちゃ♪
本日四回目の射精したばかりなのに俺のチンポも復活していた。
亜樹「はぁぁぁん♪気持ちいいよ!おちんちん気持ちいぃぃ♪」
亜樹は縛られている状態で腰を動かした。
そのグラインドがまた亜樹の名器の性能を向上させた。
俺は亜樹の乳首にしゃぶりついた。
亜樹「んんん!…うん!」
ビクッビクッビクッ!
乳首をしゃぶりついた瞬間亜樹はまたイッタ。
しかし亜樹は腰を動かすのをやめない。
総司も負けじと腰を動かす。
総司の挿入に合わせて亜樹も腰を動かす。
亜樹「あん♪…あぁぁぁ!総司さん気持ちいぃぃ♪」
総司「亜樹のマンコ最高!」
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
激しい交尾だった。
総司は亜樹の開口機の穴に唾を入れた。
亜樹「んぐ!……」
レロレロレロレロ♪
総司の唾を味わうように舌を動かす。
亜樹「……もっと……」
総司は今度は痰を入れた。
亜樹「んぐ!…んん」
ブシャー!
痰を味わうと亜樹はまた潮を吹いた。
それと同時に俺は亜樹の開口機に射精した。
亜樹の口内がよく見える。
俺の精子をゆっくり味わうように舌を動かす。
そして飲み込んだ。